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中学受験において誰もが悩む併願校の選び方について!

中学受験において誰もが悩む併願校の選び方について!
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝からご覧いただきありがとうございます!

今日は、10月4日(火)です。

2月1日の本番受験まで、あと120日です!

はじめに


中学受験において、

多くの学校の中から受験校を決める際に、

一番悩むのは、

第一志望校ではなく併願校!

です。(断言します。)

うちも、受験校を決める際に、色んな基準や観点から、出願期限ギリギリまで一番悩んだのは併願校でした。

そこで!

今回は、中学受験における併願校の選び方について、うちの経験を踏まえて、色々と述べたいと思います。



併願校には種類がある!


以前、うちが第一志望校を「麻布中学校」に決めた理由について色々と述べていますが、

今回は、あくまでも僕が考えるよくある併願校の選び方についてです。

[ご参考]

※うちが併願校を決めた理由も記載しています。

また、東京や神奈川の受験生であれば、併願校として、埼玉、千葉の1月校を受験する方も多いと思いますが、

この記事で伝えたいことは、

どちらかというと、

本当の意味での併願校の選び方!

です。

何を言っているのかというと、併願校には、

大きくは、

▽併願校の種類
・お試し校/腕試し校
・実力相応校
・安全校

がありますが、

今回、僕が述べたいことは、実際に入学する可能性がある

実力相応校、安全校としての併願校!

の選び方についてです。

ということで、前振りが長くなりましたが、

これから、


について述べたいと思います!

※ちょっと長文ですが、お許しください...


中学受験における併願校の選び方!


まずは、中学受験における併願校の選び方についてです。

中学受験における併願校の選び方は、人それぞれですが、併願校の選び方には色んな方法というか基準や観点があります。

以下、僕が考えるというよりも、一般的な併願校の選び方で、


の大きく5つご紹介します。


1.偏差値から選ぶ!


中学受験における併願校の選び方の1つ目は、

第一志望校と同等レベルの

偏差値から併願校を選ぶ!

という方法です。

この方法で併願校を選ぶ理由は、偏差値が高い学校が大学への進学率、難関大学への合格実績に直結していることが多いからという理由は否定できません。

そして、

併願校を

偏差値から選ぶという方が一番多い!

と思います。

ただ、偏差値から併願校を選ぶ場合、あくまでも併願校のため、第一志望校と同等レベルの偏差値から選ぶのではなく、実際は、少しレベルを下げた学校(実力相応校、安全校)から併願校を選ぶことになると思います。

もちろん、入試日が違うのであれば、第一志望校と同等の偏差値レベルの学校から併願校を選ぶこともありですが、人それぞれです。

また、

偏差値から併願校を選ぶ際は、最終的には、これまで受けた色んな模擬試験の結果を参考にして選ぶことになると思います。


2.教育方針から選ぶ!


中学受験における併願校の選び方の2つ目は、

第一志望校と

教育方針が同じような学校から選ぶ!

という方法です。

学校説明会などに行くと、なんとなく、この学校とこの学校の教育方針が似ているな?ということがわかってきます。

また、

最近では、学校が公開している「シラバス」から第一志望校や併願校を選ぶ方も多くいます。

いずれにせよ、教育方針から併願校を選ぶ際は、主に学校説明会や学校案内の説明を参考にして選ぶことになると思います。

ただし、

今年も、コロナ(COVID-19)の影響で学校説明会の開催も不安定な状況ですが、可能な範囲で学校からの説明を受けるしかないと思います。


3.校風から選ぶ!


中学受験における併願校の選び方の3つ目は、

教育方針と同じように、第一志望校と

校風が同じような学校から選ぶ!

という方法です。

校風も学校説明会や文化祭などに行くと、なんとなく、この学校とこの学校の校風が似ているな?ということがわかってきます。

うちは、第一志望校の麻布と同じような校風の学校がなく、併願校選びには本当に苦労した経験があります。

[ご参考]

いずれにせよ、

併願校を選ぶ際は、校風も重要視することになると思いますが、やはり、実際に色んな学校に出向いて行き学校の雰囲気を感じることが必要になります。

ただし、

先でも述べているように、今年も、コロナの影響で文化祭などの学校行事の中止も多く、学校に出向いて学校の雰囲気や校風を感じることができない状況ですが、これまで行ったことのない学校については、WEB動画などを参考にするしかないと思います。

また、入学した場合に、自分が入りたい部活やクラブがあるか?という観点で選ぶ方もいます。


4.学校の場所や通学時間から選ぶ!


中学受験における併願校の選び方の4つ目は、

学校の場所や学校への通学時間から選ぶ!

という方法です。

自宅から近い学校や、通学しやすい学校(駅近な学校など)から選ぶ方もいます。

[ご参考]

もし、自宅から遠い場合や、通学時間がかかる学校を併願して、実際に入学することになった場合は、引っ越しなども考慮する必要があります。

ちなみに、

うちの息子がもし麻布に不合格だった場合は、幕張に引っ越して、渋幕に入学させるつもりで、麻布の合格発表日には、幕張で物件探しをしていました。(マジです...)

[ご参考]


5.入試日から選ぶ!


中学受験における併願校の選び方の5つ目は、

入試日から選ぶ!

という方法です。

入試日から併願校を選ぶ際にも、基本的には、第一志望校と入試日が違う学校から併願校を選ぶことになります。

そして、第一志望校を軸に併願校の受験日程を組むことが、中学受験ではとても悩ましいです。

[ご参考]

また、第一志望校の入試日と同じ入試日から併願校を選ぶという方法もあります。

それは、最近、流行っている「午後入試」です。

皆さん、基本的には入試日が違う学校から併願校を選びますが、中学受験においては、1日に2校受験という方法もあります。

[ご参考]

例えば、

2月1日の第一志望校の受験の後に、他の中学校の午後入試を受験するようなケースです。

うちも、麻布の受験の後に、併願校として、東京都市大学付属の午後入試を考えていた時期がありました。

※実際は出願もしませんでしたが...

ちなみに、先の記事でも述べていますが、

僕としては、第一志望校の入試日は、第一志望校の入試に集中してほしいため、第一志望校入試日の午後入試は、あまりおすすめしません。


具体的な併願パターンの例!


次に、具体的な併願パターンの例についてです。

ご参考までに、

東京の男女御三家、神奈川の男女御三家などの偏差値、入試日を基準にした、僕が考える具体的な併願パターンの例については、下記の記事も参考にしてみてください!

※2022年度向けに、今後、メンテする可能性はありますが...

[男子校]

[女子校]

[共学校]


うちの併願校の決め方!(ご参考!)


最後に、またまた、ご参考までに、悩みに悩んだうちの具体的な併願校の決め方について述べておきます。

うちの息子が受験したのは、

麻布を第一志望校として、入試日順に、

入試日
学校
結果
1月10日
栄東中学校(A日程)
合格
1月12日
栄東中学校(東大特待クラス)
合格
1月22日
渋谷教育学園幕張中学校(一次入試)
合格
2月1日
麻布中学校
合格
2月2日
本郷中学校(第2回)
合格
2月3日
浅野中学校
合格

となっており、以下のような理由で、受験校(併願校)を決めています。


栄東中学校(A日程)


栄東中学校(A日程)」は、「お試し校/腕試し校」として選んでおり、先の5つの観点は、あまり関係なく、初戦、かつ、本番受験に慣れるという目的で受験することを決めています。

また、栄東(A日程)は、マンモス受験ということもあり、皆んなが受けるからという理由もあります。

[ご参考]


栄東中学校(東大特待クラス)


栄東中学校(東大特待)」は、先の5つの観点でいうと、偏差値の観点から「チャレンジ校」として選んでおり、2月1日からの東京受験を見据えて、レベルの高い受験を一つくらい受けさせたいという考えのもとで受験することを決めています。

そういう意味では、1月受験の中でも、レベルの高い受験で、実力を試すという理由です。


渋谷教育学園幕張中学校(一次入試)


渋谷教育学園幕張中学校(一次入試)」は、もともと受験するつもりは全くなかったのですが、息子が、突然、周りの子が受けるから自分も渋幕を受けてみたい!ということで、急遽、受験することを決めています。

※出願締切の前日くらいでした...

[ご参考]

そういう意味では、先の5つの観点は全く考える時間も無く、渋幕は完全に「チャレンジ校」として選んでいます。


麻布中学校


麻布中学校」は、第一志望校のため(併願校ではないため)特にコメントはないです。

先でもご紹介していますが、うちが最終的に麻布を第一志望校に決めた理由は、下記の記事をご覧ください。

[ご参考]


本郷中学校(第2回)


本郷中学校(第2回)」は、「実力相応校」として選んでおり、先の5つの観点でいうと、やはり、偏差値から選んで受験することを決めています。

正直なところ、この2月2日の併願校が一番悩ましく、本郷以外にも、巣鴨、攻玉社なども考えたことがありました。


浅野中学校


浅野中学校」も、どちらかというと、「実力相応校」として選んでおり、先の5つの観点でいうと、偏差値、教育方針、校風、入試日を総合評価し受験することを決めています。

この2月3日の併願校が一番悩ましく、浅野以外にも早稲田、海城も候補でしたが、総合的に家族一致で浅野に決めています。

あとは、ぶっちゃっけ、「神奈川の御三家」だからという理由もあります。

[ご参考]


最後に


今回、うちの経験を踏まえて、中学受験における併願校の選び方について、併願校を選ぶ方法を大きく5つ述べましたが、

・偏差値から選ぶ!
・教育方針から選ぶ!
・校風から選ぶ!
・学校の場所や通学時間から選ぶ!
・入試日から選ぶ!

という、この5つの基準や観点で選ぶ方がほとんどだと思います。

実際、うちでも、この5つの基準や観点で、最終的には併願校を選んでいます。

そして、この5つの基準や観点の組み合わせや比重のパターンが多くあるために、併願校を選ぶのに悩んでしまうというのが本音ではないでしょうか?

また、出願までに併願校がなかなか決まらずに、ダブル出願する方もいます。

[ご参考]

いずれにせよ、併願校は色んな基準や観点から選ぶ必要があります。

記事カテゴリー中学受験


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