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中学受験における併願校の選び方!

中学受験における併願校の選び方!|受験ラッシュ!
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

お昼の貴重な時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は5月31日(日)で、2月1日の本番受験まで、あと246日です!


はじめに


中学受験において、受験校を決める際に、一番悩むのは、第一志望校ではなく、併願校だと思います。

うちも、受験校を決める際に、色んな基準や観点から一番悩んだのは併願校でした。

※うちは出願期限ギリギリまで悩んでいました...

といことで、今回は、中学受験における併願校の選び方について、色々と述べたいと思います。


その前に!


以前、「中学受験における第一志望校の決め方!」という記事で、主にうちが第一志望校であった麻布を決めた理由について色々と述べていますが、今回は、あくまでも僕が考えるよくある併願校の選び方についてです。

※うちが併願校を決めた理由も記載しています。

また、東京や神奈川の受験生であれば、併願校として、埼玉、千葉の1月受験を受ける方も多いと思いますが、どちらかというと本当の意味での併願校の選び方です。

何を言っているのかというと、言葉は悪いかもしれませんが、「お試し校/腕試し校」で受験する学校ではなく、実際に入学する可能性がある「実力相応校」、「安全校」としての併願校です。

ということで、前振りが長くなりましたが、本題に入ります。


中学受験における併願校の選び方!


中学受験における併願校の選び方は、人それぞれですが、併願校の選び方には色んな方法というか基準や観点があります。

以下、僕が考えるというよりも、一般的な併願校の選び方を、大きく5つご紹介します。


1.偏差値から選ぶ!


併願校の選び方の一つ目は、第一志望校と同等レベルの偏差値から併願校を選ぶという方法です。

この方法で併願校を選ぶ理由は、偏差値が高い学校が大学への進学率、難関大学への合格実績に直結していることが多いからという理由は否定出来ません。

そして、この偏差値から併願校を選ぶという方が一番多いと思います。

ただ、偏差値から併願校を選ぶ場合、あくまでも併願校のため、第一志望校と同等レベルの偏差値から選ぶのではなく、実際は、少しレベルを下げた学校(実力相応校、安全校)から併願校を選ぶことになると思います。

※もちろん、受験日が違うのであれば、第一志望校と同等レベルの学校から併願校を選ぶこともありですが、人それぞれかと...

特に、偏差値から併願校を選ぶ際は、最終的には、これまで受けた色んな模擬試験の結果を参考にして選ぶことになると思います。


2.教育方針から選ぶ!


併願校の選び方の二つ目は、第一志望校と教育方針が同じような学校から併願校を選ぶという方法です。

学校説明会などに行くと、なんとなく、この学校とこの学校の教育方針が似ているな?ということが分かってきます。

また、最近では、学校が公開している「シラバス」から第一志望校や併願校を選ぶ方も多くいます。

いずれにせよ、教育方針から併願校を選ぶ際は、主に学校説明会での説明を参考にして選ぶことになると思います。


3.校風から選ぶ!


併願校の選び方の三つ目は、教育方針と同じように、第一志望校と校風が同じような学校から選ぶという方法です。

校風も学校説明会や文化祭などに行くと、なんとなく、この学校とこの学校の校風が似ているな?ということが分かってきます。

※「麻布の併願校って本当に悩みます!」という記事でも述べていますが、うちの場合、麻布と同じような校風の学校がなく、併願校選びには本当に苦労しました...

いずれにせよ、併願校を選ぶ際は、校風も重要視することになると思いますが、やはり、実際に色んな学校に出向いて感じることが必要になります。

また、入学した場合に、自分が入りたい部活やクラブがあるか?という観点で選ぶ方もいます。


4.場所や通学時間から選ぶ!


併願校の選び方の四つ目は、学校の場所や、学校への通学時間から選ぶという方法です。

自宅から近い学校や、通学し易い学校(駅近な学校など)から選ぶ方もいます。

※東京の駅近の私立中学校については、「東京の駅近の私立中学校をご紹介します!」の記事も参考にしてみてください!

もし、自宅から遠い場合や、通学時間がかかる学校を併願して、実際に入学することになった場合は、引っ越しなども考慮する必要があります。

※僕の息子がもし麻布に不合格だった場合は、幕張に引っ越して、渋幕に入学させるつもりで、麻布の合格発表日には、幕張で物件探しをしていました。(マジです...)


5.受験日から選ぶ!


併願校の選び方の五つ目は、受験日から選ぶという方法です。

受験日から併願校を選ぶ際にも、第一志望校と受験日が違う受験日から併願校を選ぶのは当たり前ですが、第一志望校と受験日が同じ受験日から併願校を選ぶ方法もあります。

皆さん、基本的には受験日が違う学校から併願校を選びますが、中学受験においては、1日に2校受験という方法もあります。

例えば、2月1日の第一志望校の受験の後に、他の中学校の午後入試を受験するようなケースです。

うちも、麻布の受験の後に、併願校として、東京都市大学付属の午後入試を考えていた時期がありました。(実際は出願もしませんでしたが...)

また、受験日による受験日程の組み方については、「中学受験における受験日程の組み方について!」の記事も参考にしてみてください!


具体的な併願校の例!


ご参考までに、東京の男女御三家、神奈川の男女御三家などの偏差値を基準にした場合の、僕が考える具体的な併願校の例については、下記の記事も参考にしてみてください!

[男子校]
「開成」の併願校!
「麻布」の併願校!
「武蔵」の併願校!
「聖光学院」の併願校!
「栄光学園」の併願校!
「浅野」の併願校!
「駒場東邦」の併願校!
「早稲田」の併願校!
「海城」の併願校!
「本郷」の併願校!

[女子校]
「桜蔭」の併願校!
「女子学院」の併願校!
「雙葉」の併願校!
「フェリス女学院」の併願校!
「横浜雙葉」の併願校!
「横浜共立学園」の併願校!

[共学校]
「渋幕」の併願校!


うちの併願校の決め方!(ご参考!)


ご参考までに、うちの息子が受験したのは、麻布を第一志望校に、受験日順に、

・栄東 A日程(1月10日)
・栄東 特待(1月12日)
・渋幕(1月22日)
・麻布(2月1日)
・本郷(2月2日)
・浅野(2月3日)

となっており、以下のような理由で、受験校(併願校)を決めています。


栄東 A日程(1月10日)


栄東(A日程)は、「お試し校/腕試し校」として選んでおり、先の5つの観点は、あまり関係なく、初戦、かつ、本番受験に慣れるという目的で受験を決めています。

また、栄東(A日程)は、マンモス受験ということもあり、皆んなが受けるからという理由もあります。


栄東 特待(1月12日)


栄東(特待)は、先の5つの観点でいうと、偏差値の観点から「チャレンジ校」として選んでおり、2月1日からの東京受験を見据えて、レベルの高い受験を一つくらい受けさせたいという考えのもとで受験を決めています。

そういう意味では、1月受験の中でも、レベルの高い受験で、実力を試すという理由です。


渋幕(1月22日)


このブログでも何度か述べていますが、渋幕は、もともと受験するつもりは全くなかったのですが、息子が、突然、周りの子が受けるから自分も受けてみたい!ということで、急遽、受験を決めています。(出願締切期限の前日くらいです)

そういう意味では、先の5つの観点は全く考える時間も無く、渋幕は完全に「チャレンジ校」として選んでいます。


麻布(2月1日)


麻布は、第一志望校のため(併願校ではないため)特にコメントはないです。

※先でもご紹介していますが、うちが麻布を第一志望校に決めた理由は、「中学受験における第一志望校の決め方!」という記事に記載しています。


本郷(2月2日)


本郷は、「実力相応校」として選んでおり、先の5つの観点でいうと、やはり、偏差値から選んで受験を決めています。

正直なところ、この2月2日の受験校は悩ましく、本郷以外にも、巣鴨、攻玉社なども考えたことがありました。


浅野(2月3日)


浅野も、「実力相応校」として選んでおり、先の5つの観点でいうと、偏差値、教育方針、校風、受験日を総合評価し受験を決めています。

この2月3日の受験校が一番悩ましく、浅野以外にも早稲田、海城も候補でしたが、総合的に家族一致で浅野に決めています。

あとは、ぶっちゃっけ、神奈川の御三家だからという理由もあります。


最後に


今回、併願校を選ぶ方法を大きく5つ述べましたが、皆さん、この5つの基準や観点で選ぶ方がほとんどだと思います。

実際、うちでも、この5つの基準や観点で、最終的には併願校を選んでいます。

そして、この5つの基準や観点の組み合わせや比重のパターンが多くあるために、併願校を選ぶのに悩んでしまうというのが本音ではないでしょうか?

また、併願校がなかなか決まらずに、ダブル出願する方もいらっしゃる模様です。(います)

※ダブル出願については、「中学受験におけるダブル出願について!」の記事も参考にしてみてください!

いずれにせよ、併願校は色んな基準や観点から選ぶ必要があります。

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