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中学受験において第一志望校の過去問は何年分解くべきか?

中学受験において第一志望校の過去問は何年分解くべきか?|受験ラッシュ!
こんばんは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

夜遅くにご覧いただきありがとうございます!

ちなみに、今日は3月29日で、2月1日の本番受験まで、あと309日です!


はじめに


中学受験において、受験生であれば誰もが受験校の過去問を解きます。

特に、第一志望校の過去問については、重点的に解いて理解することが合格への一歩です。

そこで気になるのは、過去問は何年分くらい解くべきか?ということです。

ということで、今回は、第一志望校の過去問は何年分解くべきか?について、色々と述べたいと思います。

※どうでもよいですが、いつものようにリライトしています!


中学受験において第一志望校の過去問は何年分解くべきか?


以下、中学受験において第一志望校の過去問は何年分解くべきか?についてです。


第一志望校の過去問は10年分解こう!


よく、受験校の過去問は10年分解いた方が良いと言われていますが、僕もそう思います。

うちの息子が受験の時も、第一志望校(麻布)の過去問は、

「10年分!」

解きました。(解かせました。)

その理由は、単純で、過去5年から7年分はみんな解くだろうと...

そのため、+αで10年分という理由です。

※そもそも第一志望校であれば、10年分解く受験生も多いと思いますが...

そして、ぶっちゃけ、正直、実際、

「過去問を10年分解くには時間もかかるし、意外にキツイ!」

と思います。

ただし、過去問を多く解いていくと、その学校の入試問題の色んなことが見えてきます。

ということで、以下、うちがやった具体的な過去問10年分の解き方です。


まずは10年分の過去問を入手する!


まずは、第一志望校の10年分の過去問を入手することから始まります。

※もう入手している方も多いと思いますが...

それなりに人気がある中学校の場合は、基本的には10年分が収録された過去問が販売されています。

ただし、市販の過去問の出版社、または、対象の中学校によっては、過去5年から7年分の過去問しかない場合もあります。

まっ、とにかく、

「第一志望校の過去問は10年分を入手する!」

ことです。

※もし、10年分の過去問が売っていない場合は、ネットで探して入手するという方法もありますが、それなりの学校であれば、大手の塾にはある場合も多いので、塾から入手して解くという方法もあります。(過去問に否定的な塾もある模様ですが...)

あとは、運が良ければちょっと古い過去問であれば、BOOKOFFで売っている可能性もあります。


とにかく過去問を解いてみる!


入手した過去問は、最初はとにかく解いてみます。

中学受験における過去問の解き方!」という記事でも述べていますが、可能な限り、

「1年単位で本番受験と同じ時間で解いてみる!」

ことをおすすめします!

最初は解くのにもかなりの時間がかかりますが、とにかく解いてみることです。

そして、一度、解き終わった過去問を自己採点して、

・完璧に正解した問題(○)
・たまたま正解した問題(△)
・間違えた問題(×)

を切り分けて、たまたま正解した問題(△)、間違えた問題(×)については、解説をきちんと理解します。

この解説を理解することにも、かなりの時間がかかりますが、時間はかけて良いです。

それから、更にもう一度過去問を解いてみます。

つまり、10年分の過去問を最低でも2回やります!

場合はよっては、というか、あまりにも解けなかった問題が多い年の過去問については、3回解いてみます!

※うちの場合は、過去問は本格的には12月末くらいから解き始めましたが、中学受験のためのインフルエンザ対策で小学校を休ませていた1月に、集中的に過去問を解かせていました。

というか、受験勉強の最後のテキストは過去問であり、ひたすら過去問を解いて、理解しての繰り返しでした。

ちなみに、「中学受験における自宅での効率的な勉強法!」という記事でも述べていますが、併願校の過去問については、時短のために、解けない問題には時間をかけずに、解答と解説を理解するようにしていました。


学校によって問題のクセが見えてくる!


第一志望校の過去問を最低でも10年分×2回解くことにより、

「その学校の入試問題のクセ、傾向や解き方、問題の特徴!」

が見えてきます。

また、「中学受験で試験問題を解くのに時間が足りない!」という記事でも述べていますが、

・確実に解かなければならない問題!
・捨てる問題!

というのも見えてきます。

この、解ける問題を確実に解いて、捨てる問題は捨てるという割り切りも中学受験においては、合不合を決める重要な要素というか、中学受験においては鉄則です。

逆に言うと、この状態というか、第一志望校の問題のクセや、必ず解く問題、捨てる問題が見えてきたらこっちのものです。

過去問を解くことによって、その問題の傾向や解き方のクセを受験生自らが感じ取れれば、本番受験まで何をやるべきかや、何を強化するべきかが分かってくるはずです。

あとは、第一志望校の本番までに、自分の弱いところを強化することです。


過去問は受験勉強の最後のテキスト!


先日、「中学受験でやった過去問の自己採点結果は全て不合格!」という記事でも述べていますが、うちの息子が最初にやった過去問の自己採点では、全て不合格という状況でした。

というか、最初に過去問を解いて、自己採点で合格点に達する受験生はほとんどいないと思います。

特に第一志望校の場合は...

そのような状況の中でも、うちは最終的には受験校全ての合格を勝ち取っています。(自慢気にすみません...)

僕が何を言いたいのかというと、先にも述べているように、

「過去問は受験勉強の最後のテキスト!」

です。

過去問を解いて、例え自己採点で合格点に届かなくても、時間をかけて、しっかりと理解することが何よりも重要です。


最後に


そもそもですが、過去問を解く前に、受験校、特に、第一志望校が決まっている必要があります。

うちの場合は、受験校が決まったのが遅かったということもありますが、先にも述べたように、本格的には12月末くらいから解き始め、本番受験の数週間前に集中的に解かせました。

また、「中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点!」という記事でも述べていますが、併願校の受験勉強も最後は過去問が一番良いです。

ただし、あくまでも第一志望校を目指すのであれば、第一志望校にターゲットを絞り、重点的に過去問を解いて理解することが重要です。

ということで、過去問は、第一志望校は最低でも10年分×2回、併願校は最低でも5年分×2回は解くことをおすすめします。

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