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渋幕の東大合格者数の推移について!

渋幕の東大合格者数の推移について!
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

夕方の忙しい時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は、4月19日(月)です。

2月1日の本番受験まで、あと288日です!


はじめに


ここ数年で、

東大合格者数、名実ともにトップクラス!

の中高一貫校に登りつめたのは、新興勢力である

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校

いわゆる

渋幕

です。

渋幕は、毎年、人気が高まっており、今では難関校ではなく、超難関校の一つになっています。

そこで、今回は、渋幕の東大合格者数と人気について、色々と述べたいと思います。

※いつものようにリライト(最新化)記事です!


渋幕について!


以前、

中学受験における千葉の御三家とは?

という記事でも紹介していますが、

渋谷教育学園幕張中学校

通称「渋幕(しぶまく)」は、千葉の私立中学校の御三家のトップ校です。

また、先にも述べているように、新興勢力である渋幕の偏差値の高さ、人気の高さはハンパないです。

その理由は、やはり、なんと言っても

渋幕の東大への合格者数の伸び!

です。

渋幕は、2012年に東大合格者数で、初めてベスト10入りしてから、9年連続でベスト10入りを果たしています。

また、渋幕は、創立からわずか30年で東大合格はもちろんのこと、海外の名門大学にも多数合格者を出しており、

最近では、

渋幕の奇跡!

とも言われています。

ということで、次から渋幕の東大合格者数の推移を詳しく見てみましょう!

ちなみに、うちの息子も渋幕を受験し「合格」しています。

詳しくは、

渋谷教育学園幕張中学校(一次入試)の受験体験記!

の記事をご覧ください!


渋幕の東大合格者数の推移について!


以下、過去9年間の渋幕の東大合格者数の推移についてです。

※下記の東大合格者数は主に「インターエデュ」という受験と教育の情報サイトからの引用させていただいております。(皆さん知っているサイトだと思いますが...)


渋幕の東大合格者数の推移!


以下、過去9年間の渋幕の東大合格者数と順位の推移です。

[渋幕]
年度
順位
東大合格者数
2012
10位
49名
2013
8位
61名
2014
10位
48名
2015
8位
56名
2016
5位
74名
2017
4位
78名
2018
9位
48名
2019
6位
72名
2020
5位
74名

上記からもわかるように、渋幕は、東大合格者数において9年連続でベスト10入りを果たしています。

次から、各年度毎にもう少し詳しく説明します。


2012年度


まずは、2012年度の渋幕の東大合格者数、順位を見ていきたいと思います。

2012年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

[2012年度]
10位:渋幕(49名)

キリがないので、とりあえず渋幕以外の学校は省略しますが、最初でも述べているように、2012年に初めてベスト10入りしています。

ここからスタートという感じです。


2013年度


2013年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

[2013年度]
8位:渋幕(61名)

※キリがないので、とりあえず渋幕以外の学校は省略します。

2012年度に初めてベスト10入りした当時は、たまたま?と思った方も多いと思いますが、2013年度はさらに合格者数、順位ともに伸ばし渋幕が世の中に知れ渡った年であるとも言えます。


2014年度


2014年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

[2014年度]
10位:渋幕(48名)

※キリがないので、とりあえず渋幕以外の学校は省略します。

2014年度は、渋幕に注目していた方も多いと思いますが、何とかベスト10入りをキープしたという年です。

それだけでもすごいことですが...


2015年度


2015年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

ここからは、渋幕以外の学校も含めてご紹介します。

[2015年度]
1位:開成(185名)
2位:筑駒(112名)
3位:灘(94名)
4位:麻布(88名)
5位:駒東(82名)
6位:桜蔭(76名)
7位:聖光(74名)
8位:海城(56名)
8位:渋幕(56名)←ここ

2015年度は、2014年度よりも合格者数がアップ(48名→56名)しており、順位も海城と並んで8位にアップ(10位→8位)しています。


2016年度


2016年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

[2016年度]
1位:開成(170名)
2位:筑駒(102名)
3位:灘(94名)
3位:麻布(94名)
5位:渋幕(74名)←ここ
6位:聖光(71名)
7位:桜蔭(59名)
8位:栄光(57名)

2016年度は、2015年度よりもさらに合格者数がアップ(56名→74名)しており、開成、筑駒、灘、麻布に続いて順位も一気に5位にアップ(8位→5位)しています。


2017年度


2017年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

[2017年度]
1位:開成(162名)
2位:筑駒(102名)
3位:灘(95名)
4位:麻布(78名)
4位:渋幕(78名)←ここ
6位:聖光(69名)
7位:桜蔭(63名)
8位:栄光(62名)

2017年度は、2016年度よりもさらに合格者数がアップ(74名→78名)しており、ついに!麻布と並んで順位も4位にアップ(5位→4位)しています。

この勢いで行くと、あと数年したら、麻布、灘を抜く日も近いと思っていました...


2018年度


2018年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

[2018年度]
1位:開成(175名)
2位:筑駒(109名)
3位:麻布(98名)
4位:灘(91名)
5位:栄光(77名)
6位:桜蔭(74名)
7位:聖光(72名)
8位:学附(49名)
9位:海城(48名)
9位:渋幕(48名)←ここ
9位:日比谷(48名)

2018年度は、2017年度よりも合格者数が一気にダウン(78名→48名)しており、順位も9位にダウン(4位→9位)しています。

渋幕の2018年度のダウンは、ネットでも色んな憶測がありましたが、一時的なものだと僕は考えていました。


2019年度


2019年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

[2019年度]
1位:開成(187名)
2位:筑駒(113名)
3位:麻布(100名)
4位:聖光(93名)
5位:灘(73名)
6位:渋幕(72名)←ここ
7位:桜蔭(66名)
8位:駒東(61名)

2019年度は、2018年度よりも合格者数が一気にアップ(48名→72名)しており、順位も6位にアップ(9位→6位)しており、一気に回復したという感じです。

やはり、2018年度のダウンは、一時的なものであったという感じです。


2020年度


2020年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下の通りです。

[2020年度]
1位:開成(185名)
2位:筑駒(93名)
3位:桜蔭(85名)
4位:灘(79名)
5位:渋幕(74名)←ここ
6位:麻布(68名)
7位:駒東(63名)
8位:聖光(62名)

2020年度は、

御三家などの東大合格者数を比較してみました!

という記事でもご紹介していますが、2019年度よりも合格者数が若干アップ(72名→74名)しており、順位も5位にアップ(6位→5位)しています。

そして、ついに!

2020年度は麻布を抜いています。

※僕の立場からいうと、抜かれています...

ちなみに、麻布と渋幕の関係について興味がある方は、

麻布と渋幕の深い関係について!

をご覧ください。

いずれにせよ、日本のトップ校と肩を並べる実力校であり、これに伴い人気もあります。(というか、渋幕はトップ校ですが...)


渋幕の人気の秘密!


渋幕の人気の秘密は、先で述べている東大合格者数であることは否定できません。

その他にも、

・東京・神奈川の御三家などと併願できる!
・渋幕は共学校!

という2点においても渋幕の人気を後押ししていると考えています。


東京・神奈川の御三家などと併願できる!


近年の渋幕の東大合格者数の他に、渋幕の人気のもう一つの秘密は、「東京・神奈川の御三家」などと併願できるという点です。

東京・神奈川の御三家をはじめとする超難関校や難関校は、大体、2月1日から2月4日が受験日ですが、渋幕は、1月受験(1月22日)となっており、東京・神奈川の御三家をはじめとする色んな中学校と併願ができるということもあり、人気が高まっています。

つまり、東京・神奈川の御三家や超難関校、難関校を受験する受験生が、併願校として渋幕を受験する受験生が多いということです。

※うちの場合は、

中学受験において過去問を解かないで受験することはアリか?

という記事にも書いていますが、予定外の渋幕受験でしたが...

元々、併願校の中ではトップ校でしたが、ここ数年では、併願校としてではなく、第一志望校としての人気の地位を築いています。


渋幕は共学校!


渋幕の人気の最後の秘密は、東京・神奈川の御三家などと併願校としての人気に加えて、渋幕は男女共学校であるため、男子はもとより女子にも人気があります。

つまり、渋幕は、男子校は男子の受験生だけ、女子校は女子の受験生だけという限定的ではなく、受験生にとっての受験校を選ぶテリトリー(範囲)が広いということも人気の秘密です。

うちの息子は、唯一、共学校としては渋幕のみ受験しており、受験日当日、僕も幕張に一緒に行きましたが、確かに女子の受験生も多くいました。(男女の比率は半々くらいだったと思います。)


最後に


今回、渋幕の東大合格者数の推移と人気の理由について色々と述べましたが、2020年度中学受験においては「渋幕ショック」などもあり、渋幕へ合格することは年々、厳しくなってきているように感じています。

いずれにせよ、渋幕の凄さと人気は健在です!

最後に、よろしければ、渋幕に関する関連記事もご覧ください!

記事カテゴリー中学受験


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>関連記事!
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