中学受験ブログ「受験ラッシュ!」は、御三家である「麻布」、「渋幕」など、受験校全てに合格(全勝)した実績がある中学受験に関するブログです!これから中学受験に挑戦する方々に経験した内容や役立つ情報をご提供します!
41,189view

渋幕の東大合格者数の推移について!(渋幕の奇跡と言われる理由)

渋幕の東大合格者数の推移について!(渋幕の奇跡と言われる理由)
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

夕方の忙しい時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は、5月27日(金)です。

2月1日の本番受験まで、あと250日です!
image
読解力向上、時事問題対策に!
読売KODOMO新聞は、週刊のため無理なく読め、日々の読解力向上時事問題対策に最適です。中学受験シーズンには四谷大塚が監修の教科ごとのポイントを解説した特集ページもあります。

-詳しくはこちら-

はじめに


ここ数年で、

東大合格者数、名実ともにトップクラス!

の中高一貫校に登りつめたのは、

新興勢力である

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校

いわゆる

渋幕

です。

渋幕は、超難関校の一つになっており、

最近では、

渋幕の奇跡!

とも言われています。

そこで!

今回は、渋幕の東大合格者数の推移と人気について、色々と述べたいと思います。



渋幕について!


以前、他の記事でもご紹介していますが、

渋谷教育学園幕張中学校

通称「渋幕(しぶまく)」は、千葉の私立中学校の御三家のトップ校です。

[ご参考]

また、最初でも述べているように、

新興勢力である渋幕の偏差値の高さ、人気の高さはハンパないです。

その理由は、

やはり、なんと言っても

渋幕の東大への合格者数の伸び!

です。

渋幕は、2012年に東大合格者数で、初めてベスト10入りしてから、

11年連続でベスト10入り!

を果たしています。

また、

渋幕は、創立からわずか30年程度で、東大はもちろんのこと、海外の名門大学にも多数の合格者を出しており、

最近では、

渋幕の奇跡!

とも言われています。

ということで、

次から渋幕の東大合格者数の推移を詳しく見てみましょう!

ちなみに、

うちの息子も渋幕を受験し「合格」しています。

[ご参考]


渋幕の東大合格者数の推移について!


以下、過去11年間の渋幕の東大合格者数の推移についてです。

なお、これからご紹介する東大合格者数は、

主に「インターエデュ」という受験と教育の情報サイトからの引用させていただいております。

※皆さん知っているサイトだと思いますが...


渋幕の東大合格者数の推移!


以下、過去10年間の渋幕の東大合格者数と順位の推移です。

[渋幕の東大合格者数の推移]
年度
順位
東大合格者数
2012
10位
49名
2013
8位
61名
2014
10位
48名
2015
8位
56名
2016
5位
74名
2017
4位
78名
2018
9位
48名
2019
6位
72名
2020
5位
74名
2021
8位
67名

上記の表からもわかるように、

渋幕は、東大合格者数において10年連続でベスト10入りを果たしています。

次から、各年度毎にもう少し詳しく説明します。


2012年度


まずは、2012年度の渋幕の東大合格者数、順位を見ていきたいと思います。

2012年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2012年度
10位:渋幕(49名)

キリがないので、とりあえず渋幕以外の学校は省略しますが、最初でも述べているように、2012年に初めてベスト10入りしています。

ここからスタートという感じです。


2013年度


2013年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2013年度
8位:渋幕(61名)

※キリがないので、とりあえず渋幕以外の学校は省略します。

2012年度に初めてベスト10入りした当時は、たまたま?と思った方も多いと思いますが、2013年度はさらに合格者数、順位ともに伸ばし渋幕が世の中に知れ渡った年であるとも言えます。


2014年度


2014年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2014年度
10位:渋幕(48名)

※キリがないので、とりあえず渋幕以外の学校は省略します。

2014年度は、渋幕に注目していた方も多いと思いますが、何とかベスト10入りをキープしたという年です。

それだけでもすごいことですが...


2015年度


2015年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

ここからは、渋幕以外の学校も含めてご紹介します。

▽2015年度
1位:開成(185名)
2位:筑駒(112名)
3位:灘(94名)
4位:麻布(88名)
5位:駒東(82名)
6位:桜蔭(76名)
7位:聖光(74名)
8位:海城(56名)
8位:渋幕(56名)←ここ

2015年度は、2014年度よりも合格者数がアップ(48名→56名)しており、順位も海城と並んで8位にアップ(10位→8位)しています。


2016年度


2016年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2016年度
1位:開成(170名)
2位:筑駒(102名)
3位:灘(94名)
3位:麻布(94名)
5位:渋幕(74名)←ここ
6位:聖光(71名)
7位:桜蔭(59名)
8位:栄光(57名)

2016年度は、2015年度よりもさらに合格者数がアップ(56名→74名)しており、東大合格者数ランキングでは常連校の開成、筑駒、灘、麻布に続いて順位も一気に5位にアップ(8位→5位)しています。


2017年度


2017年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2017年度
1位:開成(162名)
2位:筑駒(102名)
3位:灘(95名)
4位:麻布(78名)
4位:渋幕(78名)←ここ
6位:聖光(69名)
7位:桜蔭(63名)
8位:栄光(62名)

2017年度は、2016年度よりもさらに合格者数がアップ(74名→78名)しており、

ついに!

うちの息子の学校である麻布と並んで順位も4位にアップ(5位→4位)しています。

この勢いで行くと、あと数年したら、麻布、灘を抜く日も近いと思っていました...


2018年度


2018年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2018年度
1位:開成(175名)
2位:筑駒(109名)
3位:麻布(98名)
4位:灘(91名)
5位:栄光(77名)
6位:桜蔭(74名)
7位:聖光(72名)
8位:学附(49名)
9位:海城(48名)
9位:渋幕(48名)←ここ
9位:日比谷(48名)

2018年度は、2017年度よりも合格者数が一気にダウン(78名→48名)しており、順位も9位にダウン(4位→9位)しています。

渋幕の2018年度のダウンは、ネットでも色んな憶測がありましたが、一時的なものだと僕は考えていました。


2019年度


2019年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2019年度
1位:開成(187名)
2位:筑駒(113名)
3位:麻布(100名)
4位:聖光(93名)
5位:灘(73名)
6位:渋幕(72名)←ここ
7位:桜蔭(66名)
8位:駒東(61名)

2019年度は、2018年度よりも合格者数が一気にアップ(48名→72名)しており、順位も6位にアップ(9位→6位)しており、一気に回復したという感じです。

やはり、2018年度のダウンは、一時的なものであったという感じです。


2020年度


2020年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2020年度
1位:開成(185名)
2位:筑駒(93名)
3位:桜蔭(85名)
4位:灘(79名)
5位:渋幕(74名)←ここ
6位:麻布(68名)
7位:駒東(63名)
8位:聖光(62名)

2020年度は、

2019年度よりも合格者数が若干アップ(72名→74名)しており、順位も5位にアップ(6位→5位)しています。

そして、ついに!

2020年度は麻布を抜いています。

※僕の立場からいうと、抜かれています...

ちなみに、麻布と渋幕の関係について興味がある方は、以下の記事をご覧ください。

[ご参考]


2021年度


2021年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2021年度
1位:開成(144名)
2位:灘(97名)
3位:筑駒(89名)
4位:麻布(86名)
5位:聖光(79名)
6位:西大和学園(76名)
7位:桜蔭(71名)
8位:渋幕(67名)←ここ

2021年度は、

2020年度よりも合格者数が若干ダウン(74名→67名)しており、順位も8位にダウン(5位→8位)しています。


2022年度


2022年度の渋幕の東大合格者数、順位は以下のとおりです。

▽2022年度
1位:開成(193名)
2位:筑駒(96名)
3位:灘(92名)
4位:聖光(91名)
5位:西大和学園(79名)
6位:桜蔭(77名)
7位:渋幕(74名)←ここ
8位:日比谷(65名)
9位:麻布(64名)

2022年度は、

他の記事でもご紹介していますが、

2021年度よりも合格者数が若干アップ(67名→74名)しており、順位も7位にアップ(8位→7位)しています。

[ご参考]

いずれにせよ、

渋幕は、日本のトップ校と肩を並べる実力校であり、これに伴い人気もあります。

というか、渋幕はトップ校ですが...


渋幕の人気の秘密!


渋幕の人気の秘密は、先で述べている東大合格者数であることは否定できませんが、

その他にも、


という2点においても渋幕の人気を後押ししていると考えています。


東京・神奈川の御三家などと併願できる!


渋幕の人気を後押ししている1つ目の理由は、

東京・神奈川の御三家などと併願できる!

という点です。

[ご参考]

東京・神奈川の御三家をはじめとする超難関校や難関校は、大体、2月1日から2月4日が受験日ですが、

渋幕の一次入試は、1月受験(1月22日)となっており、東京・神奈川の御三家をはじめとする色んな中学校と併願ができるということもあり、人気が高まっています。

つまり、

東京・神奈川の御三家や超難関校、難関校を受験する受験生が、併願校として渋幕を受験する受験生が多いということです。

うちの場合、渋幕は、予定外の受験で合格していますが...

[ご参考]

それはそうとして、

元々、併願校の中ではトップ校でしたが、ここ数年では、併願校としてではなく、第一志望校としての人気の地位を築いています。


渋幕は共学校である!


渋幕の人気を後押ししている2つ目の理由は、

渋幕は共学校である!

という点です。

渋幕の人気の最後の秘密は、東京・神奈川の御三家などと併願校としての人気に加えて、渋幕は男女共学校であるため、男子はもとより女子にも人気があります。

つまり、

渋幕は、男子校は男子の受験生だけ、女子校は女子の受験生だけという限定的ではなく、受験生にとっての受験校を選ぶテリトリー(範囲)が広いということも人気の秘密です。

うちの息子は、唯一、共学校としては渋幕のみ受験しており、受験日当日、僕も幕張に一緒に行きましたが、確かに女子の受験生も多くいました。

※男女の比率は半々くらいだったと思います。


最後に


今回、渋幕の東大合格者数の推移と人気の理由について色々と述べましたが、

2020年度の中学受験においては、

渋幕ショック!

などもあり、渋幕へ合格することは年々、厳しくなってきているように感じています。

いずれにせよ、

渋幕の奇跡!

と言われるように、

渋幕の凄さと人気は健在!

です。

最後に、よろしければ、渋幕に関する関連記事もご覧ください!

記事カテゴリー中学受験


四谷大塚の名物先生の授業を自宅で!


新小学1年生〜新小学6年生の保護者の方!

最後の最後にすみません!

ちょっとだけ宣伝させてください!

知ってましたか?


は、中学受験塾大手である

四谷大塚

の選りすぐられた精鋭の名物先生の授業が

自宅で受けられるオンライン学校!

です。

image

もちろん、

オンラインなので、自宅近くに四谷大塚がないという全国の方も、

四谷大塚」の

わかりやすい授業!
楽しい授業!

が、何と!

塾よりもかなり安い

月額2,000円~3,000円程度!

で受けることができます。

興味がある方は、

資料請求(無料)」してみてください!

また、

直ぐにでも試したい!

という方は、

今なら、

14日間お試しもできます!

よろしければ、ぜひ!

- 詳しくはこちら -

ちなみに、

大学受験ではお馴染みの東進と四谷大塚は、同じナガセグループで、タッグを組んだからこそ実現できるサービスです。

image
東進 × 四谷大塚
東進オンライン学校(小学部)は、四谷大塚の名物先生の授業が自宅で受けられるオンライン学校です。

14日間お試し入会、資料請求は下記より!

-詳しくはこちら-


>関連記事!
中学受験,千葉,御三家
中学受験における千葉の御三家とは?
中学受験においては、御三家と呼ばれる中学校があり、以前、中学受験における東京、神奈川の御三家をご紹介しましたが、千葉にも同じように、「千葉の御三家!」があります。そこで!今回は、中学受験における千葉の御三家(渋幕、市川、東邦大東邦)をご紹介したいと思います。
中学受験,千葉,御三家,志願倍率
中学受験における千葉御三家の志願者数、志願倍率を比較してみました!
2022年度の中学受験における、千葉御三家(渋幕、市川、東邦大東邦)の「志願者数、志願倍率!」が確定しました。そこで!今回は、千葉御三家の過去8年間の志願者数、志願倍率について、各学校毎に色々と述べたいと思います。
中学受験,千葉,御三家,実質倍率
中学受験における千葉御三家の実質倍率を比較してみました!
2022年度の中学受験において、千葉御三家(渋幕、市川、東邦大東邦)の入試が全て終了し、「受験者数、合格者数、実質倍率!」が確定しました。そこで!今回は、千葉御三家の過去8年間の受験者数、合格者数、実質倍率について、各学校毎に色々と述べたいと思います。
中学受験,渋幕ショック
中学受験における「渋幕ショック」とは?
千葉の御三家である「渋谷教育学園幕張中学校」通称、渋幕(しぶまく)の2020年度一次入試において、これまでにない入試結果となる衝撃的な出来事がありました。そして、その出来事のことを、僕が勝手に「渋幕ショック」と呼んでいます。そこで!今回は、中学受験における「渋幕ショック」とは何なのか?について、具体的に説明します。
中学受験43,133view
中学受験,渋幕,併願校
中学受験における「渋幕」の併願校を徹底解析します!
中学受験において、千葉の御三家である「渋谷教育学園幕張中学校」を第一志望校としている方も多いと思います。そのような中で、誰もが悩むのは、やはり、「併願校!」です。そこで!今回は、僕が考える中学受験における渋谷教育学園幕張中学校を第一志望校とする場合の代表的な併願校を受験日順にご紹介します。
中学受験30,461view
中学受験,渋幕,入試,状況,結果
中学受験における渋幕(一次入試)の入試状況・結果を徹底解説します!
首都圏の中学受験において、1月受験として千葉の御三家である「渋谷教育学園幕張中学校」を受験する受験生も多いと思います。※うちの息子も受験し合格しています。そして、このブログでも何度か述べていますが、「渋幕の人気は年々高まっています!」そこで!今回は、渋幕(一次入試)の最近の入試状況と結果について、色々と述べたいと思います。
中学受験52,720view
中学受験,渋幕,超難関校,理由
渋幕が超難関校になった5つの理由を解説します!
首都圏の学校において、ここ数年で、名実ともに「超難関校になった渋幕の凄さ!」は、誰にも否定できません。また、渋幕の進学実績はもちろんですが、人気も右肩上がりで、どこまでいってしまうのか?という感じです。そこで!今回は、渋幕が超難関校になった理由について、僕の意見を述べたいと思います。
中学受験48,973view

image
難関中学を目指すなら!
灘中、東大寺学園など、関西圏で難関中学を目指すなら、最難関中学、有名中学への合格実績多数の浜学園です。

無料体験入塾、資料請求は下記よりどうぞ!

-詳しくはこちら-