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灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかを読んだ素直な感想!

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかを読んだ素直な感想!
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝からご覧いただきありがとうございます!

今日は、7月3日(日)です。

2月1日の本番受験まで、あと213日です!

はじめに


僕は、普段、本を読まない人間ですが、

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのか ワンランク上の志望校に受かるための能力と習慣

という本が出版され、

個人的に興味があったため読んでみました。

※タイトル長いですが...

そこで!

今回は、この本を読んだ素直な感想と僕の考えを踏まえて、色々と述べたいと思います。



この本との出会い!


本題に入る前に(1回目)、

東京の人間である僕が、関西の学校である灘中に関する本である

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのか ワンランク上の志望校に受かるための能力と習慣

に、なぜ興味を持ったのか?について簡単に説明します。


この記事を書くきっかけ!


この記事を書くきっかけというか、

この本の存在を知るきっかけとなったのは、とある方からのメールで知りました。

本が出版されたことは、普段、本を全く読まない僕は、知る術もない中で、

いつものように、

このブログ宛てに

また、営業メールか?

と思うようなメールが来ており、たまたま開いて見たことで、この本の存在を知りました。

※実際は、営業メールではなかったです...

多分、僕だけではなく、他の中学受験ブロガーの方にもお声がかかっていると思いますが...

それはそうとして、

実際に読んでみて本の内容に共感できることも多々あったため、こうして記事を書いている次第です。(はい)

正直なところ、共感することがなかったら、この記事は書いてはいません。


僕が灘中に興味がある理由!


僕が、この本に興味があったもう一つの理由は、

灘は、関西だけではなく、関東、いやっ、全国的にも進学校として有名であるということもありますが、

実は、

灘と僕の息子が通う麻布が提携校の関係にあるということもあります。

文字で書くとしたら

灘 ⇔ 麻布

という感じです。

最近は、あまり聞かないですが、

保護者の転勤に伴う転校生の受け入れを相互に行っていた模様です。

転校は、頻繁にある話ではないので、相互受け入れの関係は、今もあるとは思いますが...


灘中について!


本題に入る前に(2回目)、

またまた

灘中

について説明します。

※灘中については、下記の記事でも説明していますが、この記事でも簡単に説明しておきます。

[ご参考]


灘中とは?


灘中は、兵庫県神戸市東灘区にある中高一貫校であり、関西だけではなく、全国的にも泣く子も黙るトップの進学校です。

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのか

の本でも紹介されていますが、

灘中の入試は、首都圏の入試とは違い、3科目(国語、算数、理科)を2日間で行うというめずらしい入試方式となっています。

3科目って少なくない?

社会はないの?

と思う方も多いと思いますが、

国語と算数は、それぞれ1と2の二つがあり、2日間という、過酷な入試となっています。

※詳しいことは、本を読んでいただければと思います。

ご参考までに、

灘中の直近7年間の入試結果は以下となります。

▽入試科目
・国語(国語1、国語2)
・算数(算数1、算数2)
・理科

▽募集人数
・180名

▽入試結果
年度
志願者
受験者
合格者
実質倍率
2022
652
623
255
2.44
2021
687
650
227
2.86
2020
775
762
256
2.98
2019
731
708
262
2.70
2018
735
727
252
2.88
2017
683
667
242
2.76
2016
656
639
239
2.67

※実質倍率は小数第三位を四捨五入しています。

また、他の記事でもご紹介していますが、

関西の中学受験においては、統一入試日というものがあり、毎年、中学入試日の開始日が変わり、大体、1月中旬の土曜日になっています。

[ご参考]


灘の東大合格実績!


先でも述べているとおり、

灘は、関西ではトップの進学校とご紹介していますが、

関西というよりも、全国の中でもトップの進学校です。

ご存知の方も多いと思いますが、

灘は、東大合格者数で毎年、上位にランクインしています。

▽灘の東大合格者数
年度
順位
東大合格者数
(現役合格)
2022
3位
92名
(62名)
2021
2位
97名
(75名)
2020
4位
79名
(57名)
2019
5位
73名
(59名)
2018
4位
91名
(70名)
2017
3位
95名
(75名)
2016
3位
94名
(72名)

[ご参考]

特に、

東大の中でも最難関である理三の合格者数は、僕の調査では2020年度、2019年度ともにダントツ首位であり、

僕としては、

東大理三に強い灘!

というイメージが強いです。

[ご参考]


首都圏からも灘中を受験!


灘中は関西(兵庫)の学校と言いながらも、入試日が1月中旬ということもあり、首都圏から受験する方もいます。

[ご参考]

もう少しいうと、

首都圏在住で筑駒(2月3日)、開成(2月1日)を受験するレベルの受験生が、本番前に実力を試すために灘中(1月中旬)を受験するという感じです。


浜学園について!


本題に入る前に(3回目)、

またまたまた

浜学園

について説明します。

なぜ浜学園?

と思う方もいると思いますが、

この本の著者は、

浜学園の学園長が書いた本

であるということもあり、浜学園についてもご紹介します。


浜学園とは?


浜学園は、兵庫、大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山の関西圏を中心に、愛知、岡山にも展開している進学塾で、

2022年時点で、

灘中の合格者数が18年連続、37回日本一!

という実績があり、灘中の合格実績としては日本一の中学受験塾です。

image

首都圏の方には、あまり馴染みのない塾だと思いますが、

実は、

駿台・浜学園

として、

東京には、お茶の水、吉祥寺、成城、自由が丘、神奈川には、横浜、センター南に教室があり、知る人ぞ知るという塾です。

僕の勝手なイメージは、サピックス(SAPIX)の関西版というイメージです。


著者について!


先でも述べていますが、

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかの著者は、

浜学園の学園長である、

橋本憲一(はしもと けんいち)学園長

が書いています。

本の中にも出てきますが、

橋本氏は、学園長とはいうものの、浜学園で算数を教えている現役バリバリの講師でもあり、

これまでも、

灘中を目指す数多くの生徒(受験生)、親にかかわってきており、

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかは、

そのような

数多くの経験やノウハウが本になっている!

ということになります。


灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかについて!


お待たせいたしました。

ここから、

ようやく本題です。

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのか ワンランク上の志望校に受かるための能力と習慣

は、ポプラ社から出版されており、

実際の本は以下となります。

image

ちなみに、

僕が買おうとしたときは、

Amazonで品切れだったため、家内経由で別のサイトから購入しました...

それはそうとして、

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのか?

その答えは、

金(カネ)です!

という冗談はさておき、

本の大きな章単位(5つ)である


について、僕の考えを踏まえて特に共感した部分について述べます。


灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのか


この章は、本のタイトルと同じとなっており、灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかについて色々と書かれています。

本のメインが最初にきているという感じです。

そのような中で、

僕が一番共感したことは、

勉強は時間ではなく質である!

ということです。

これまで、

このブログでも何度述べていますか、

僕も全く同じ考えです。

[ご参考]

その他にも、復習の大切さ、算数の重要性といったことについても、全く同じ考えです。

※内容については、興味がある方は本を読んでくださいませ!(1回目)


受験勉強は入試本番のためにするもの


この章は、塾の話、ノートの話など、色々と書かれています。

そのような中で、

僕が一番共感したことは、

宿題ではなく課題をやる!

ということです。

本にあるとおり、

宿題ではなく課題となることで、受験生である子供の勉強への取り組み方が変わることには非常に納得してしまいました。

※内容については、興味がある方は本を読んでくださいませ!(2回目)


学びの器をつくるために親ができること


この章は、受験生の親に関して色々と書かれています。

「中学受験は親が9割」という本と若干重なる部分はありますが、

浜学園から見た受験生の親の観点として書かれており、共感することは多々あります。

[ご参考]

そのような中で、

僕が一番共感したことは、この章の一番最後に載っている

保護者向け説明会資料である

・保護者の心構え
・中学受験における保護者心得十か条

です。

ちょっと、意外なものが載っていたことと、内容には非常に納得してしまいました。

※内容については、興味がある方は本を読んでくださいませ!(3回目)


受験本番で最大限の力を発揮する方法


この章は、受験本番の年である小学6年生について色々と書かれています。

そのような中で、

僕が一番共感したことは、

1回ごとのテスト成績で一喜一憂しない!

ということです。

これも、まさに、僕の考えと同じです。

[ご参考]

※内容については、興味がある方は本を読んでくださいませ!(4回目)


合格があれば不合格もある


最後の章は、

・全員合格することはありえない
・小学生に挫折はない
・中学受験を通して子供は必ず何かを得ている

ということについて書かれており、僕としては全て同意見です。(全く異議はありません。)

これ以上のことは、もはやないです。

※内容については、興味がある方は本を読んでくださいませ!(5回目)


本を読んだ素直な感想!


以下、灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかを読んだ素直な感想です。


僕の感想!


先で、本の大きな章単位に僕が共感したことについて述べていますが、

実は、僕が一番共感したというか、僕も学力以外に大事だと考えていることは、

本の「はじめに」に書いてある

・テスト本番でどんな問題にも臨機応変に対応する力
・小6冬の受験本番に自分の学力のピークを持っていく力

が不可欠であるということです。

また、

本を読んだ僕の素直な感想は、先で、共感する部分については述べているため、

別の視点でいうと、

ちょっと厳しい意見かもしれませんが、

本の内容は、

主に、

これから中学受験を控えた親

に向けた内容となっていますが、共感する部分が多いのは、

・中学受験を終えた親
・合格を勝ち取った親

に共感されるのでは?と感じました。

これは、僕のブログにも言えることで、

中学受験を経験しているから言えることは多々ありますが、中学受験真っ只中で、中学受験に必死になっている状態で、自分が経験しないとどうしても伝わる部分と伝わらない部分!

が出てきます。

ただし、

一つだけ言えることは、

そのような経験しないと伝わらないことも、読んだ相手の方が少しでも知っているのと知らないのとでは、全く違い、少しでも知っていることは、後々、役に立つ!

ということです。

例えば、

先で述べている、

受験本番に自分の学力のピークを持っていく

ということについては、

実際、

以下の記事を読んでいただいた中学受験を控えた親御さんから、記事の内容に共感した旨の連絡を受けたことがあります。

[ご参考]

その後、

しばらくしてから、

本番受験前の1月にチャレンジ校の過去問を解かせてみたら、意外と解けていると判断、

つまり、

本番受験に向けて上り調子であると判断し、第一志望校はもちろんのこと、チャレンジ校にも見事に合格し、どちらかに入学するかという贅沢な悩みをしていると、再度、うれしい連絡がきたことがあります。

このように、

学力とは別の視点で、受験生である子供が、本番受験に向けて上り調子であるか否かということを冷静に見抜くことも必要であり、そのような見方をすることも必要であるということを知っているか否かでも違ってきます。

そういう意味では、

この本を読んでん、伝わらない部分があったとしても、

頭の片隅にでも知識として留めておく!

ことだけでもかなり役立つと考えています。

そのため、

これから中学受験を控えた方には、おすすめします!


家内の感想!


実は、うちの家内も読んでいます。

というのも、

他の本と一緒に家内に買ってもらったということもあり、僕よりも家内が先に読んでいます...

それはそうと、

家内としては、

そうなんだよねー

予習よりも復習が大事ってわかるなー

とっ、

本の内容には、納得する部分も多い様子でした。


息子の感想!


実は、うちの息子も読んでいます。

もちろん、

息子は全部は読んでいませんが、部分的に読んでいます。

その、素直な感想は、

本の中に麻布が出てきてうれしい!

毎回の復習テストは鉄緑会みたいだね!

と申しておりました。

ちなみに、

本中に麻布が出てくるのは1回のみです...


最後に


今回、灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかを読んだ素直な感想と僕の考えを踏まえて、色々と述べましたが、

中学受験を控えている方は、一度読んでみることで、何かしら得るものはあると思います。

また、

本のタイトルは灘中となっていますが、

開成、麻布など、第一志望校に置き換えて読んでも全く違和感なく読めます。

最後に、

多分ですが、

灘中に合格する子は学力のほかに何を持っているのかを執筆するにあたり、

内容を執筆することよりも、章節の構成に非常に悩まれたのでは?と勝手に思っています。

ブログ記事も同様で、章節(h2、h3)をしっかり決めてから書くということをしますが、

ブログ記事は後からでも、いくらでも修正できますが、本はそういかないです。

そういう意味では、

お忙しい中で本を書き上げて、出版されたことはすごいと思います。

僕も見習わなければと感じる今日この頃です。

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