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中学受験における入試の解禁日について!

中学受験における入試の解禁日について!
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝早くからご覧いただきありがとうございます!

今日は、8月5日(木)です。

2月1日の本番受験まで、あと180日です!

本番受験まで残り少なくなってきましたが、

中学受験において、読解力は全ての入試科目に必要です。

そのような中で、僕がオススメするのは、

子供新聞を読むこと!

です。

子供新聞を読むことは、読解力だけではなく、時事問題対策にも有効ですよ!



はじめに


中学受験において、私立中学校(中高一貫校含め)の入試には解禁日があることをご存知の方も多いと思います。

そこで疑問なのは、いつ、誰が、何のために入試に解禁日を決めたのか?ということです。

ということで、今回は、首都圏の私立中学校を中心に入試解禁日について色々と述べたいと思います。(関西圏についても少し述べています。)


中学受験における入試の解禁日について!


以下、中学受験における入試の解禁日についてです。


首都圏の入試解禁日!


まずは、おさらいですが、中学受験における首都圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の私立中学校の入試解禁日は、毎年、以下の通りです。(皆さん既に知っていると思いますが...)

・埼玉・・・1月10日
・千葉・・・1月20日
・東京・・・2月1日
・神奈川・・2月1日

上記の通りに、首都圏というか、埼玉、千葉、東京、神奈川の中では、埼玉が一番早く1月10日、次に千葉の1月20日、そして、東京と神奈川は同じく2月1日となっています。

また、上記の解禁日には曜日は関係なく、決まった日(毎年固定)となっています。


入試解禁日は誰が決めたのか?


次に、中学受験において、私立中学校の入試解禁日を誰が決めたのかというと、各都道府県の私学協会(またはそれに相当する機関)が決めています。

例えば、東京であれば、「東京私立中学高等学校協会」が決めた日となります。

ちなみに、東京で言うと、出願の開始日も「東京私立中学高等学校協会」で決められており、2019年度入試(平成31年度入試)からは、今までの1月20日以降ではなく、1月10日以降に10日ほど早まっています。

まっ、逆に言うと、こういうことを決めるのが各都道府県の私学協会の役割ですね!


入試解禁日を設定する理由は?


次に、何故、私学協会で入試の解禁日を決めているかというと、一言で言うと、各私立中学校の入試での「青田買い」を避けるためです。

早い話が、私学協会で入試の解禁日を決めないと、各私立中学校では、優秀な生徒の奪い合いが始まり、公平な入試にならなくなるため、こうして、私学協会で解禁日を設けています。

そういう意味では、各私立中学校も優秀な生徒を早く確保したいという意味では、一般企業への就職というか、一般企業の想いと同じですね!

また、余談ですが、東京と神奈川は2月1日が入試の解禁日ですが、埼玉、千葉は1月になっています。

その理由は、埼玉と千葉には、もともと私立中学校が少なかったため、それなりの数の私立中学校が出来てから解禁日を決めたため、通学圏内である東京や神奈川からの優秀な生徒を確保したいということもあり、千葉は1月20日、その後、埼玉は千葉よりも早い1月10日になった模様です。

いずれにせよ、各都道府県というか私学協会同士でも青田買いに近いことがあり、現在に至っています!


主要な学校の入試解禁日について!


首都圏の主要な学校の入試解禁日についても少し述べておきます。

東京
東京では、男子御三家(開成、麻布、武蔵)、女子御三家(桜蔭、女子学院、雙葉)をはじめとするほとんどの学校は、入試解禁日に合わせて2月1日入試が多いです。

もちろん、1回入試ではない学校は、2月1日以降も入試を実施しますが、やはり、東京では、2月1日は中学受験において特別な日であることに違いはありません。

神奈川
神奈川も、女子御三家(フェリス女学院、横浜雙葉、横浜共立学園)をはじめ、2月1日入試が多いですが、男子御三家である聖光学院、栄光学園は2月2日入試、浅野は2月3日入試となっています。

※神奈川の男子御三家が、入試解禁日である2月1日ではなく、2月1日を外しているところが、なかなか戦略的だなと思うのは僕だけでしょうか?

埼玉
埼玉は、首都圏では一番早い入試解禁日となっており、日本一受験者数が多い栄東をはじめ、開智、大宮開成など1月10日入試が多いです。

1月10日入試の栄東は、よく、初詣とか花火大会と言われるように、最寄駅の東大宮駅近辺はものすごい人です。

千葉
千葉は、1月20日が入試解禁日となっており、1月20日入試もそれなりにありますが、千葉の御三家は入試日がうまくばらけており、市川が1月20日、東邦大東邦が1月21日、渋幕が1月22日となっています。

これはこれで、千葉の中で入試日がばらけているのも、なかなか戦略的だなと思うのは僕だけでしょうか?


関西圏の入試解禁日はちょっと事情が違う!


関西圏にも入試解禁日がありますが、首都圏のように、各都道府県毎に決まっているのではなく、大阪、京都、兵庫を中心にした、近隣の滋賀、奈良、和歌山も含めた2府4県で、統一日として入試日を統一しています。

※2005年度入試までは、大阪、京都、兵庫で統一日が決まっていましたが、2006年度入試から滋賀、奈良、和歌山も加わった模様です。

また、この統一日は毎年、日付が変わっており、大体、1月中旬の土曜日になっています。

ちなみに、関西圏の統一入試日は、

・2017年度入試・・・1月14日(土)
・2018年度入試・・・1月13日(土)
・2019年度入試・・・1月19日(土)
・2020年度入試・・・1月18日(土)
・2021年度入試・・・1月16日(土)

となっています。

またまた、ちなみにですが、最近の関西圏の統一入試日は、何故か大学センター試験の日と重なっています...

仮に、兄弟で中学受験と大学受験が重なったりしたら、統一日は、親としては居ても立っても居られないですね!


最後に


今回、中学受験における入試の解禁日について色々と述べましたが、首都圏では埼玉の1月10日の入試開始から本格的な受験ラッシュに突入します。

本番受験に向けては体調管理が何より大事のため、受験生、親御さん含め、お体には十分に気をつけてくださいませ!

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