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中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点!

中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点!
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

お昼の貴重な時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は、4月19日(月)です。

2月1日の本番受験まで、あと288日です!


はじめに


中学受験においては、

実際に受験する

第一志望校と併願校に的を絞った受験勉強!

をする時期に入っていますが、

僕の考えや経験では、第一志望校と併願校の勉強において、

注意した方がよいのでは?

という点があります。

そこで、今回は、中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点について、色々と述べたいと思います。

※いつものようにリライト記事です。


中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点!


以下、僕が考える中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点です。


その前に!


第一志望校と併願校の勉強法の注意点の前に、最初でも述べているとおり、

そろそろ、

第一志望校や併願校に、

ターゲットを絞った受験勉強!

をする必要があります。

そのような中で、第一志望校はともかく、人によっては、併願校をまだ決めていないという方もいると思います。

特に、冬のこの時期が、

最終的な

併願校選びでは一番悩ましい時期!

です。

しかし、

本番受験までの残り時間が限られている中で、ある程度は、第一志望校と併願校を見極める必要があり、

一番の目標である第一志望校合格!

に向けて、受験勉強する必要があります。

ということで、前振りが長くなりましたが、

中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点として、

第一志望校の勉強法!
併願校の勉強法!
受験勉強の比率について!
第一志望校と併願校の共倒れに注意!

について、これから述べます。


第一志望校の勉強法!


まずは、

当たり前のことで恐縮ですが、

第一志望校の現実的な勉強法についてです。

僕が考える第一志望校の受験勉強法は、

過去問が中心!

になると思います。

というか、受験する学校の勉強をする方法は、過去問しかないです。

このブログでも何度か述べていますが、志望校の入試問題に関する情報は、「過去問」しかなく、

結果的に

過去問 = 志望校のテキスト(教材)

という存在になっていきます。

また、第一志望校の過去問については、10年間分、解くことをおすすめします。

[ご参考]
中学受験における過去問の解き方!
中学受験において第一志望校の過去問は何年分解くべきか?

もちろんですが、第一志望校の過去問は、隅から隅まで解いて、答えの導き方をきちんと理解することが必要不可欠です。

うちは、併願校選びは、出願ギリギリまでかなり悩みましたが、あくまでも「麻布」が第一志望校だったため、本番受験前は「麻布」の受験勉強、つまり、過去問を何よりも最優先していました。


併願校の勉強法!


次に、

併願校の勉強法についてです。

こちらも当たり前のことで恐縮ですが、

僕の考えでは、第一志望校と同じように、併願校の受験勉強も、

過去問が中心!

になると思います。

先ほどの過去問に関するご参考記事でも述べていますが、併願校の場合は、最低でも5年間分の過去問を解くことをおすすめします。

やはり、併願校はあくまでも併願校のため、一つの学校としてみた場合は、どうしても第一志望校よりは、受験勉強の比率は低くなると思います。

[ご参考]
中学受験において受験校の過去問はどれくらい解くべきか?

うちは、過去問を本格的に解き始めた時期が遅かった(12月頃)にもかかわらず、併願校が決まっていなかった(決められなかった)ということもあり、実際に受験した学校よりも多くの学校の過去問を解いていました。

※誰にでもあることだとは思いますが...

逆に言うと、結果的に受験しなかった学校の過去問も色々と解いていましたが、決して無駄とは全く思っていません。

ただし、あくまでも受験勉強で優先順位が高いのは第一志望校の勉強です。

次から述べますが、第一志望校と併願校を同じ比率で、中途半端に第一志望校の勉強をしながら、併願校の勉強もするということは避けた方がよいです。


受験勉強の比率について!


ここから本題です。

中学受験に限ったことではありませんが、

受験校の受験勉強をする中では、

そろそろ、

第一志望校と併願校の受験勉強の比率!

も考慮する必要があります。

第一志望校合格に向けて、この時期になってきたら、

やはり、

受験勉強の比率を

第一志望校は高めて併願校を低めにする!
第一志望校の優先順位を高くしていく!

といことが必要になってきます。

具体的に、どのようなことかというと、

例えば、

5校受験する場合、下表のように、

受験する1つの学校(入試)に対して、

5校とも同じ比率(20%)

で受験勉強している場合は、

第一志望校の比率を上げる(20%→40%)
併願校の比率を下げる(20%→15%)

というイメージです。

[例]受験勉強の比率
受験校
比率(前)
比率(後)
A校(第一志望校)
20%
40%
B校(併願校)
20%
15%
C校(併願校)
20%
15%
D校(併願校)
20%
15%
E校(併願校)
20%
15%
合 計(5校)
100%
100%
※上記の比率はあくまでも例です。

このように、

第一志望校と併願校の受験勉強が中途半端にならないようにするためにも、第一志望校や併願校のターゲットを絞ることが必要になり、かつ、重要になってきます。


第一志望校と併願校の共倒れに注意!


先で、第一志望校と併願校の勉強法、受験勉強の比率について述べましたが、

ここで一つだけ注意点があります。

※この記事で僕が一番言いたいことです。

それは、

中途半端に第一志望校、併願校の受験勉強をすることで、

第一志望校と併願校の共倒れ!

にならないようにすることです。

先の表でいうと、受験校全てを同じ比率で受験勉強し、中途半端になってしまい、共倒れにならないようにした方がよいのでは?ということです。

うちの場合は、先でも触れていますが、あくまでも第一志望校である「麻布」にターゲットを絞って受験勉強していました。

もちろん、併願校の勉強もしていましたが、息子の受験勉強に対する姿勢を見ていると、

やることが多すぎて、

第一志望校と併願校の区別がない状態!

かつ、

中途半端な意識で勉強していた!

ということもあり、

いっそのこと、

第一志望校に絞った方がよいのでは?

と考え、

併願校の勉強の比率を思いきって下げた!

という経験があります。

結果論かもしれませんが、第一志望校にターゲットを絞り、第一志望校の受験勉強の比率を上げることは、

受験生である子供への

第一志望校に合格するという意識付け!

も兼ねることができると考えています。

まだ小学生の子供に、

この学校の過去問解いてみて!

次はこの学校の過去問解いてみて!

というように、次々と指示しても、受験生である子供としては、

目標を見失ってしまい混乱!

してしまいますよね!

やはり、あくまでも、

目標は第一志望校に置くこと!

が重要です!

そして、先で述べているように、第一志望校については、勉強する時間は併願校よりも多く確保して、優先順位も高くする必要があります。


最後に


今回、中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点について、色々と述べましたが、本番受験が近づけば近づくほど、過去問に対する意識が高まってきます。

それは、志望校の受験勉強をするには、受験する側からして見れば、

やはり、志望校の

入試問題に関する情報は過去問しかない!

ためです。

そのため、

志望校の受験勉強においては、

過去問を有効に活用!

して勉強するしかないと僕は考えていますが、

手当たり次第、過去問を解くのではなく、

過去問を解く比率や優先順位!

も考慮することをおすすめします。

本番受験までのこれからの時期が大事です!

体調管理に気をつけて気を引き締めてがんばって下さい!

記事カテゴリー中学受験


苦手科目や単元の対策に!


最後の最後にすみません!

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中学受験の受験勉強においては、

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国語と算数は優先!
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