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中学受験で試験問題を解くのに時間が足りない!

中学受験で試験問題を解くのに時間が足りない!
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝早くからご覧いただきありがとうございます!

今日は、4月21日(水)です。

2月1日の本番受験まで、あと286日です!


はじめに


中学受験において、試験問題を解くのに時間が足りないと悩んでいる受験生や保護者の方も多くいらっしゃると思います。

僕の息子も、問題を解かせるたびに、いつも「問題が多すぎて時間が足りない!」と言っていました。

といことで、今回は、中学受験で試験問題を解くのに時間が足りない理由について色々と述べたいと思います。


中学受験で試験問題を解くのに時間が足りない!


受験生であった息子曰く、中学受験で問題を解くのに時間が足りない理由は、問題数そのものが多い場合もありますが、問題数が多いというよりも、実際の問題にたどり着くまでの量が多い場合もあるということです。

特に、国語の長文読解は、本当に長文で、一通り読み終わるまでに、かなり時間がかかると言っていました。

僕も以前、息子から、国語の長文読解の問題を見せてもらったことがありますが、活字が大嫌いな僕の想像以上の文章量でした。

※僕から言わせれば、「まだ小学生の子供が、よくこんな量の文章を短時間に読んで解答しているな?」と言った感じで、逆に感心してしまいます。

また、国語だけではなく、麻布の入試問題のように、学校によっては社会や理科でも、それなりに長文の問題が出題される学校も多々あります。


試験問題を解くのに時間が足りないのは当たり前!


最初に言いますが、

「試験問題を解くのに時間が足りないのは当たり前!」

です。

なぜなら、

「試験問題は短時間に解けるように最初から作られていない!」

ためです。

もう少し言うと、どこの学校でも、難しく、かつ、時間がかかる試験問題は必ず出題されると言っても過言ではないです。

そのため、試験問題が難しく時間がかかる(時間が足りない)からこそ、受験であると捉えておく必要があります。


全問解けないのは当たり前!


更に言うと、試験において、全問解こうとしても全問解けないのも当たり前です。

結果的に、

「問題を解くのに時間が足りない = 全問解けない!」

ということになりますが、その理由は、出題している学校側からして見れば、全問解けるような試験問題であれば、受験生に差がつかなくなってしまい、合不合を判定することが出来なくなってしまうためです。

そのため、試験問題は難しく、あえて時間がかかるように出来ており、かつ、皆んなが全問解けるようには出来ていないといのが当たり前と考えておいた方が良いです。


確実に解ける問題を確実に解く!


このブログでも何度も言っていますが、難しく時間がかかる問題に執着してしまうと、確実に解ける問題を落としてしまうことになり兼ねないため、難しく時間がかかりそうな問題よりも、まずは、確実に解ける問題を確実に解答することが重要となり、中学受験においては基本中の基本となります。

とにかく、

「確実に解ける問題を確実に解く!」

ことが合格への近道であり、中学受験の鉄則です!

※中学受験だけの話ではありませんが...


短時間で解ける問題を見極める!


また、最初から全問解こうとする前に、短時間の間に、試験問題全体を見渡して、自分が確実に解ける問題を見極めることも重要になります。

僕としては、この、

「短時間で解ける問題を見極める能力!」

が中学受験を大きく左右すると言っても過言ではないと考えています。

この短時間で解ける問題を見極める能力は、今日明日で身につく能力ではないため、早い段階から身につけておくことをおすすめします。

特に、数多くの模擬試験を受けることや、より多くの過去問を解くことなどで、この短時間で解ける問題を見極める能力を身につけることが重要です。

[ご参考]
中学受験における過去問の解き方!


ご参考!


以前、「浅野中学校の受験体験記!」という記事でも述べていますが、僕の息子が受験した学校の中で、唯一、全く自信がなかった学校が浅野中学校の入試でした。(結果的には合格しましたが...)

その中でも、特に算数がダメだったと...

その理由を息子に聞いてみると、浅野の算数は、一問一問は、それほど難しくはなかったのですが、問題の量が多すぎて全問解答出来なかったらしいです。

ただし、全問解こうとはせずに、先でも述べているように、解ける問題を一問一問、確実に解いていったことで、結果的に「合格」を手にしています。

もし、無理に全問解こうとして、ケアレスミスを多発していたら、多分、合格していなかったと思います。

そういう意味では、本番入試で例え解くのに時間切れになったとしても、やはり、解ける問題を確実に解いていくことは有効であるとつくづく考えさせられました。


最後に


以前、「中学受験においてケアレスミスをなくす対策について!」という記事でも述べたことがありますが、僕の息子も問題を全部解こうとして、時間が足りなくなり、あせってしまい、ケアレスミスを引き起こしていた時期がありました。(気持ちは非常に分かります...)

息子にも言いましたが、中学受験では、捨てる問題と、解ける問題(必ず解く問題)のメリハリというか、割り切りが必要であると考えています。

しつこいようですが、とにかく、

「解ける問題を確実に解く!」

ことが「合格」への第一歩です。

記事カテゴリー中学受験


苦手科目や単元の対策に!


最後の最後にすみません!

ちょっとだけ宣伝させてください!

中学受験の受験勉強においては、

どうしても

国語と算数は優先!
理科と社会は後回し!

になってしまいます。

実際、うちもそうでした。

そのような中で、

個別に苦手な科目や単元を対策したい!

という方も多いと思います。

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