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中学受験で偏差値が上がらない(届かない)場合に志望校は見直すべきか?

中学受験で偏差値が上がらない(届かない)場合に志望校は見直すべきか?
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こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です。

ご覧いただきありがとうございます。

今日は、6月24日(月)です。

2月1日の本番受験まで、あと222日です!

プロフィールはこちらより



はじめに

中学受験において、

模擬試験が頻繁に開催される時期となり、

模試の結果を見て、

偏差値が上がらない!

志望校の偏差値に届かない!

志望校を見直すべき?

と悩む時期であり、このような状況の方も多いと思います。

そこで!

今回は、中学受験において偏差値が上がらない(届かない)場合に志望校は見直すべきか?について、僕の考えを述べます。

※一部、ふざけた内容かもしれませんが、真面目な記事です。


志望校は簡単に諦めなくてもよいのでは?

中学受験問わず、本番受験が近づいてきても、

偏差値が上がらない!

志望校の偏差値に届かない!

という理由で、

志望校(特に第一志望校)を、

・諦めるか?(志望校を見直すか?)
・諦めないか?(このまま目指すか?)

は、人それぞれの考えや判断があり、僕は、それに対してとやかく言うつもりもないですし、言う権利ももちろんないです。

ただし!

これまで目指してきた

志望校を簡単に諦めなくてもよいのでは?

ということだけは、伝えたくて、この記事を書いています。

ちょっと長文で、賛否両論あるとは思いますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

※しつこいようですが、あくまでも僕の個人的な考えです。


偏差値が上がらない(届かない)!

中学受験においては、秋から冬にかけて模擬試験が頻繁に開催される時期となり、本番受験を控えた受験生は、本番受験までに、

例えば、

・合格力判定サピックスオープン(SAPIX)
・合不合判定テスト(四谷大塚)
・合格判定テスト(日能研)

といった模擬試験や、

・学校別サピックスオープン(SAPIX)
・学校別判定テスト(四谷大塚)
・合格力実践テスト(日能研)

といった学校を特定した模擬試験などを何度か受けると思います。

[ご参考]

そのような中で、

模擬試験を受けても受けても、

偏差値が上がらない!

志望校の偏差値に届かない!

という状況になる方、既になっている方も多いと思います。

特にあるのは、

第一志望校の偏差値に届かない!

だと思います。

※そういう意味では、この記事でいう志望校は、第一志望校と捉えていただければと思います。

そして、

模擬試験の結果を見て、よく考えがちというか、やりがちなのは、

偏差値が上がらない(届かない)なら、志望校を見直すしかない!

という結論に達し、偏差値が届かないという理由だけで、志望校を見直してしまうこと、そして、第一志望校を諦めてしまうことです。


うちも偏差値は届いていなかった!

実際、うちも、麻布を第一志望校にしていましたが、模擬試験の結果を見る度に、

麻布なんて絶対無理じゃない?

というか、

御三家なんて夢じゃない?

という状況でした。

しかし、

諦めることなく、最後まで貫き通したこと!

で、

最終的には、第一志望校である麻布をはじめ、受験校全てに「合格」することができています。

[ご参考]
入試日
学校
結果
1月10日
栄東中学校(A日程)
合格
1月12日
栄東中学校(東大特待クラス)
合格
1月22日
渋谷教育学園幕張中学校(一次入試)
合格
2月1日
麻布中学校
合格
2月2日
本郷中学校(第2回)
合格
2月3日
浅野中学校
合格


諦める前にやることがあるのでは?

ここから本題です。

突然ですが、

以前、僕はこんなツイートをしました。

※どこかで聞いたことがあるフレーズかもしれませんが...

そのツイートは、以下となります。

中学受験問わず

第一志望校を諦める人は

「第一志望校に受からない理由を考える」

第一志望校に受かる人は

「第一志望校に受かる方法を考える」

僕は、この違いだけだとずっと想っています。

「可能性が0%でない限り」

「可能性が1%でもある限り」

どうするべきか?を考えることが先決です。

Twitter @juken_rush より


※この場を借りて、このツイートに反応してくれた方、ありがとうございました!

僕は、あまりTwitterに力を入れていないということもあり、ツイートの反応はさておき、

上記のツイートが僕の考えの全てです!

以上!

というと、

もうおしまいかよお主は!

ここまで読んだ時間を返せ!

ということになるので、

これから、このツイートの真髄に迫りたいと思います。(大げさですが...)

ここからは、真面目なお話です。

ここで、もう一度、いやっ、3回くらい先のツイートを見ていただけたら幸いです。


志望校に受からない理由を考える!

まずは、

先のツイートの下記の部分についてです。

第一志望校を諦める人は

「第一志望校に受からない理由を考える」


中学受験に限った話ではありませんが、

第一志望校を諦める人は、

・偏差値が上がらないから無理!
・偏差値が届かないから無理!
・もう時間がないから無理!

といった、諦める理由を考えてしまい、

結論として、

諦める!

ということに至りがちです。

それはそれで、当たり前といえば当たり前のことであり、これが人間というもののです。

では、なぜ、そのようなことに至ってしまうかというと、

結局のところ、諦めるということは、

安心を求めているだけ!

だと僕は考えています。

もう少しいうと、

受かる可能性が低い志望校を諦めて、受かる可能性が高い志望校に変えて、安心したい!

ということです。

そして、

これは、受験生というよりは、

親の方が安心したい!

親の方が諦めてしまう!

ということだと思います。

もちろん、時期によっては、諦めることも重要ですが、9月から12月に結論を出すのはまだ早いのでは?

ということを僕は言いたいです。


志望校に受かる方法を考える!

次に、

先のツイートの下記の部分についてです。

第一志望校に受かる人は

「第一志望校に受かる方法を考える」


これも、中学受験に限った話ではありませんが、

第一志望校に受かる人は、受からない理由を考えるのではなく、

・なぜ偏差値が上がらないのか?
・なぜ偏差値に届かないのか?
・偏差値に届かない原因は何か?
・何を強化すべきか?

といった、

受かるためにはどうすべきか?

を考えます。

これが、

受からない理由を考えるのと、受かる方法を考えるかの大きな違い!

です。

そして、

仮に、2月1日が第一志望校の受験日であれば、

考えた受かる方法を実行し、

2月1日までに対策をする!

だけです。

このブログでも何度か述べていますが、模擬試験は、中学受験においては、マイルストーンとして置くことはよいと思います。

また、模擬試験は、自分の弱点を教えてくれる最高のツールであるとも考えています。

ただし、模擬試験は、受けて、自分の立ち位置を確認するためだけに受けるのではなく、受けたあとにどうするかが重要です。

あくまでも、現在、過去のことではなく、

2月1日までにどうすべきか?

が重要です。

[ご参考]


可能性がある限り受かる方法を考える!

最後に、

先のツイートの下記の部分についてです。

「可能性が0%でない限り」

「可能性が1%でもある限り」

どうするべきか?を考えることが先決です。


正直、可能性が0%なら、素直に諦めて、他の志望校を選んで対策した方がよいと思います。

ただし、

可能性が1%でもあるなら、話は別です。

僕が言いたいことは、しつこいようですが、

受かる可能性がある限り、

諦めるよりも先に受かる方法を考えるべき!

ということを言いたいです。

当たり前ですが、

諦めた時点で可能性は0%

諦めない時点で可能性は無限大!

です。

これ以上のことは、もうないです。


可能性にかけてみるというと!

ちょっと、深ーい話で、

何を言っているのか?お主は?

という方のために、もう少し実例を交えて、僕が伝えたいことを具体的に説明します。


桜蔭中学校の例!

ぶっちゃけた話、

例えば、

ずっと、女子御三家である桜蔭中学校を目指しており、偏差値が届かない方がいるとします。

あくまでも、例えばの話です。

そして、

まずご覧いただきたいのは、桜蔭中学校の近年の実質倍率です。

▽桜蔭中学校
年度
受験者数
合格者数
実質倍率
2023
607名
290名
2.1倍
2022
534名
282名
1.9倍
2021
561名
283名
2.0倍
2020
532名
283名
1.9倍
2019
510名
281名
1.8倍
2018
521名
280名
1.9倍
2017
501名
269名
1.9倍
2016
523名
266名
2.0倍
2015
629名
271名
2.3倍
※実質倍率は小数第二位を四捨五入しています。

[ご参考]

上記の表からもわかるように、女子御三家である桜蔭は、例年、2.0倍程度の実質倍率です。

サンデーショックの年(直近では2015年度)は別です。

簡単にいうと、

受験者の約50%(半分)が合格する!

さらにいうと、

受験者の2人に1人が合格できる!

ということになります。

僕が言いたいことは、

偏差値が届かないからといって、簡単に諦めるのではなく、

上記の例でいうと、

50%に入る方法を考える!

2人の1人になる方法を考える!

そして、

実行する!

ということが、

2月1日までにやるべきことでは?

ということです。

そして、

何よりも、

可能性にかけてみるという判断も必要では?

ということです。

これは、受験生というよりは、親の判断です。

結局のところ、中学受験は、

最後は、

親が諦めるか諦めないか!

です。


麻布中学校の例!

先では、わかりやすいように、桜蔭を例にしていますが、

もちろん、

うちは、麻布中学校を目指しており、麻布は、例年、2.5倍程度の実質倍率でした。

▽麻布中学校
年度
受験者数
合格者数
実質倍率
2023
880名
365名
2.4倍
2022
890名
371名
2.4倍
2021
844名
377名
2.2倍
2020
971名
383名
2.5倍
2019
998名
376名
2.7倍
2018
917名
378名
2.4倍
2017
947名
382名
2.5倍
2016
894名
390名
2.3倍
2015
895名
387名
2.3倍
※実質倍率は小数第二位を四捨五入しています。

[ご参考]

そのため、

受験者の40.0%に入る!

受験者の2.5人の1人になる!

ということを念頭に、2月1日までに対策をしています。

※実際は、2.5人の1人という中途半端な数ではなく、3人の1人という思いでしたが...

そういう意味では、本番受験に向けて、

息子に、よく、

自分の席の前後、または、左右の受験生に勝てば余裕で合格できる!

と言い続けていました。

やはり、第一志望校の偏差値に届かない、届いたことがないという後ろ向きなモチベーションではなく、前向きなモチベーションで中学受験に挑むか否かです。


目標はあくまでも第一志望校の受験日!

秋冬の時期になると、

誰もが、

この時期になったら、

もう学力なんて伸びないんじゃないの?

と考える方も多いと思います。

僕としては、そんなことは全くないと言いたいです。

子供って、本当に

2月1日の本番その日まで学力は伸びます!

なぜなら、

うちが、まさにそうでした!

[ご参考]

そのため、

あくまでも、

ターゲットは第一志望校の受験日!

であり、

やはり、

その日まで、どうすべきかが重要!

です。


最後に

今回、中学受験において偏差値が上がらない(届かない)場合に志望校は見直すべきか?について、僕の考えを色々と述べましたが、

最初でも述べているように、第一志望校を諦めるか諦めないかは、人それぞれの判断です。

ただ、しつこいようですが、

少しでも受かる可能性がある限り、諦めるよりも先に、受かる方法を考えること!

をおすすめしたいです。

そして、

諦めそうになったとき、もう一度読んでいただけたら幸いです。

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