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中学受験において偏差値が届かない場合、志望校は見直すべきか?

中学受験において偏差値が届かない場合、志望校は見直すべきか?
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝早くからご覧いただきありがとうございます!

今日は、4月21日(水)です。

2月1日の本番受験まで、あと286日です!


はじめに


中学受験において、模擬試験が頻繁に開催される時期となり、

模擬試験の結果を見て、

志望校の偏差値に届かない!

そろそろ志望校を見直すべき?

と、悩む時期であり、このような状況の方も多いと思います。

そこで、今回は、

中学受験において偏差値が届かない場合、志望校は見直すべきか?

について、僕の考えを述べたいと思います。

※一部、ふざけた内容かもしれませんが、真面目な記事です。


中学受験において偏差値が届かない場合、志望校は見直すべきか?


以下、「中学受験において偏差値が届かない場合、志望校は見直すべきか?」についての僕の考えです。


その前に!


中学受験問わず、本番受験が近づいてきても、

志望校の偏差値に届かない!

という理由で、

志望校(特に第一志望校)を、

諦めるか?
諦めないか?(このまま目指すか?)

は、人それぞれの考えや判断があり、僕は、それに対してとやかく言うつもりもないですし、言う権利ももちろんないです。

ただし!

これまで目指してきた志望校を簡単に諦めなくてもよいのでは?

ということだけは、伝えたくて、この記事を書いています。

ちょっと長文で、「賛否両論」あるとは思いますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。

※しつこいようですが、あくまでも僕の個人的な考えです。


志望校の偏差値に届かない!


下記の記事でも述べていますが、

中学受験における主要な公開模擬試験の日程をまとめてみました!

中学受験においては、秋から冬にかけて模擬試験が頻繁に開催される時期となり、本番受験を控えた受験生は、本番受験までに、

例えば、

合格力判定サピックスオープン(SAPIX)
合不合判定テスト(四谷大塚)
合格判定テスト(日能研)

といった模擬試験や学校に特化した模擬試験などを何度か受けると思います。

そのような中で、

模擬試験を受けても受けても、

志望校の偏差値に届かない!

という状況になる方、既になっている方も多いと思います。

特にあるのは、

第一志望校の偏差値に届かない!

だと思います。

※そういう意味では、この記事でいう志望校は、第一志望校と捉えていただければと思います。

そして、模擬試験の結果を見て、よく考えがちというか、やりがちなのは、

偏差値が届かないなら、そろそろ志望校を見直すしかない!

という結論に達し、偏差値が届かないという理由だけで、志望校を見直してしまうことです。


うちも偏差値は届いていなかった!


実際、うちも、麻布を第一志望校にしていましたが、模擬試験の結果を見る度に、

麻布なんて絶対無理じゃない?

というか、

御三家なんて夢じゃない?

という状況でした。

しかし、

諦めることなく、貫き通したこと!

で、

最終的には、第一志望校である麻布をはじめ、受験校全てに「合格」することができています。


志望校を諦める前にやることがあるのでは?


ここから本題です。

突然ですが、

先日、僕はこんなツイートをしました。

※どこかで聞いたことがあるフレーズかもしれませんが...

そのツイートは、以下となります。


中学受験問わず

第一志望校を諦める人は

「第一志望校に受からない理由を考える」

第一志望校に受かる人は

「第一志望校に受かる方法を考える」

僕は、この違いだけだとずっと想っています。

「可能性が0%でない限り」

「可能性が1%でもある限り」

どうするべきか?を考えることが先決です。

Twitter @juken_rush より


※この場を借りて、このツイートに反応してくれた方、ありがとうございました!

僕は、あまりTwitterに力を入れていないということもあり、ツイートの反応はさておき、

上記のツイートが僕の考えのすべてです!

以上!

というと、

もうおしまいかよお主は!

ここまで読んだ時間を返せ!

ということになるので、

これから、このツイートの真髄に迫りたいと思います。(大げさですが...)

ここからは、真面目なお話です。

※ここで、もう一度、先のツイートを見ていただけたら幸いです。


志望校を諦める人は受からない理由を考える!


まずは、

先のツイートの下記の部分についてです。

第一志望校を諦める人は

「第一志望校に受からない理由を考える」

中学受験に限った話ではありませんが、

第一志望校を諦める人は、

偏差値が届かないから無理!
偏差値が上がらないから無理!
もう時間がないから無理!

といった、諦める理由を考えてしまい、

結論として、

諦める!

ということに至りがちです。

それはそれで、当たり前といえば当たり前のことであり、これが人間というもののです。

では、なぜ、そのようなことに至ってしまうかというと、

結局のところ、諦めるということは、

安心を求めているだけ!

だと僕は考えています。

もう少しいうと、

受かる可能性が低い志望校を諦めて、受かる可能性が高い志望校に変えて、安心したい!

ということです。

そして、

これは、受験生というよりは、

親の方が安心したい!

親の方が諦めてしまう!

ということだと思います。

もちろん、時期によっては、諦めることも重要ですが、9月から12月に結論を出すのはまだ早いのでは?

ということを僕は言いたいです。


志望校に受かる人は受かる方法を考える!


次に、

先のツイートの下記の部分についてです。

第一志望校に受かる人は

「第一志望校に受かる方法を考える」

これも、中学受験に限った話ではありませんが、

第一志望校に受かる人は、受からない理由を考えるのではなく、

なぜ偏差値に届かないのか?
偏差値に届かない原因は何か?
何を強化すべきか?

といった、

受かるためにはどうすべきか?

を考えます。

これが、

受からない理由を考えるのと、受かる方法を考えるかの大きな違い!

です。

そして、

仮に、2月1日が第一志望校の受験日であれば、

考えた受かる方法を実行し、

2月1日までに対策をする!

だけです。

このブログでも何度か述べていますが、模擬試験は、中学受験においては、マイルストーンとして置くことはよいと思います。

また、模擬試験は、自分の弱点を教えてくれる最高のツールであるとも考えています。

ただし、模擬試験は、受けて、自分の立ち位置を確認するためだけに受けるのではなく、受けた後にどうするかが重要です。

あくまでも、現在、過去のことではなく、

2月1日までにどうすべきか?

が重要です。

[ご参考]
中学受験における秋からの勉強法!
中学受験における模擬試験結果の見方、解き直しのポイント!
中学受験において成績が上がらないと悩んでいる方へ!
中学受験において志望校対策を強化する方法!


可能性がある限り受かる方法を考える!


最後に、

先のツイートの下記の部分についてです。

「可能性が0%でない限り」

「可能性が1%でもある限り」

どうするべきか?を考えることが先決です。

正直、可能性が0%なら、素直に諦めて、他の志望校を選んで対策した方がよいと思います。

ただし、

可能性が1%でもあるなら、話は別です。

僕が言いたいことは、しつこいようですが、

受かる可能性がある限り、諦めるよりも先に、受かる方法を考えるべき!

ということを言いたいです。

当たり前ですが、

諦めた時点で可能性は0%

諦めない時点で可能性は無限大!

です。

これ以上のことは、もうないです。


もっと具体的にいうと!


ちょっと、深ーい話で、

何を言っているのか?お主は?

という方のために、もう少し具体的にいうと、

ぶっちゃけた話、

例えば、

ずっと、女子御三家である桜蔭中学校を目指しており、偏差値が届かない方がいるとします。

※あくまでも、例えばの話です。

女子御三家の桜蔭は、例年、2.0倍程度の実質倍率です。

年度
受験者数
合格者数
実質倍率
2020
532名
283名
1.9倍
2019
510名
281名
1.8倍
2018
521名
280名
1.9倍
2017
501名
269名
1.9倍
2016
523名
266名
2.0倍
「桜蔭中学校」の倍率、受験率をまとめてみました!

ここ数年では、2.0倍を下回って1.9倍ほどです。

簡単にいうと、

受験者の約50%(半分)が合格する!

さらにいうと、

受験者の2人に1人が合格できる!

ということになります。

僕が言いたいことは、

偏差値が届かないからといって、簡単に諦めるのではなく、

上記の例でいうと、

50%に入る方法を考える!

2人の1人になる方法を考える!

そして、

実行する!

ということが、

2月1日までにやるべきことでは?

ということです。

そして、

何よりも、

50%、2人の1人にかけてみるという判断も必要では?

ということです。

これは、受験生というよりは、親の判断です。

結局のところ、中学受験は、

最後は、

親が諦めるか諦めないか!

です。

上記では、わかりやすいように、桜蔭を例にしていますが、

もちろん、

うちは、麻布中学校を目指しており、麻布は、例年、2.5倍程度の実質倍率だったため、

年度
受験者数
合格者数
実質倍率
2020
971名
383名
2.5倍
2019
998名
376名
2.7倍
2018
917名
378名
2.4倍
2017
947名
382名
2.5倍
2016
894名
390名
2.3倍
「麻布中学校」の倍率、受験率をまとめてみました!

受験者の40.0%に入る!

受験者の2.5人の1人になる!

ということを念頭に、2月1日までに対策をしています。

※実際は、2.5人の1人という中途半端な数ではなく、3人の1人という思いでしたが...

そういう意味では、本番受験に向けて、

息子に、よく、

自分の席の前後、または、左右の子に勝てば余裕で合格できる!

と言い続けていました。


ターゲットはあくまでも第一志望校の受験日!


秋冬の時期になると、

もうここまできたら学力なんて伸びないんじゃないの?

と考える方も多いと思います。

僕としては、そんなことは全くないと言いたいです。

以前、

「二月の勝者」の中で一番感動した名言!

という記事でも述べていますが、

子供って、本当に

2月1日の本番その日まで学力は伸びます!

なぜなら、

うちが、まさにそうでした!

そのため、

あくまでも、

ターゲットは第一志望校の受験日!

であり、

その日まで、どうすべきかが重要!

です。


最後に


今回、中学受験において偏差値が届かない場合、志望校は見直すべきか?について、僕の考えを色々と述べましたが、最初でも述べているように、第一志望校を諦める、諦めないは、人それぞれの判断です。

ただ、しつこいようですが、

少しでも受かる可能性がある限り、諦めるよりも先に、受かる方法を考えること!

をおすすめしたいです。

そして、

諦めそうになったとき、もう一度読んでいただけたら幸いです。

記事カテゴリー中学受験


苦手科目や単元の対策に!


最後の最後にすみません!

ちょっとだけ宣伝させてください!

中学受験の受験勉強においては、

どうしても

国語と算数は優先!
理科と社会は後回し!

になってしまいます。

実際、うちもそうでした。

そのような中で、

個別に苦手な科目や単元を対策したい!

という方も多いと思います。

そこで、僕がおすすめしたいのは、

スタディサプリ(小学講座)

の活用です。

詳しくは、


で解説しています。興味がある方はぜひ!

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