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中学受験における出願方法の種類と流れについて解説します!

中学受験における出願方法の種類と流れについて解説します!
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

お昼の貴重な時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は、10月19日(火)です。

2月1日の本番受験まで、あと105日です!

本番受験まで残り少なくなってきましたが、

中学受験において、読解力は全ての入試科目に必要です。

そのような中で、僕がオススメするのは、

子供新聞を読むこと!

です。

子供新聞を読むことは、読解力だけではなく、時事問題対策にも有効ですよ!



はじめに


首都圏の中学受験においては、

年が明けて直ぐに、1月10日の埼玉受験を皮切りに本番受験が始まるということもあり、12月から出願が始まります。

そのような中で、

出願方法は受験する学校によって違いますが、

出願方法の種類と流れ!

に大きな違いはありません。

そこで!

今回は、中学受験における出願方法の種類と流れについて説明します。




出願前にやるべきこと!


まだ出願にはちょっと早いのでは?という方も多いと思いますが、

例えば、

2022年度入試に向けては、栄東は2021年12月1日の10:00から出願(インターネット出願)が開始されます。

そういう意味では、12月から色んな学校の出願が開始されます。

それはそうとして、

出願前にやるべきこととして、

受験校を決める!

必要があります。(当たり前ですが...)

そして、

中学受験において、本番受験前に一番悩むのが、この受験校を決めることです。

[ご参考]

うちもそうでしたが、第一志望校はさておき、併願校がなかなか決まらずに、出願開始日ギリギリまで悩んでいました。

いずれにせよ、

受験校が決まらなければ、何の出願手続きをする必要があるのかも決まらないため、可能な限り早い段階で受験校を決める必要があります。

※中学受験においては、この受験校を決めることが一番悩ましいですが...


中学受験における出願方法の種類と流れ!


前振りが長くなってしまいましたが、

以下、中学受験における出願方法の種類となり、

大きくは、


の3種類あります。

そして、

出願には欠かせない願書、顔写真、受験料については、出願する学校によって違いはありますが、下表のようになります。

出願方法
願書
顔写真
受験料
インターネット出願
不要
必要
クレジット
窓口出願
必要
必要
銀行振込
郵送出願
必要
必要
銀行振込

ということで、

次から、それぞれの出願方法と流れについて詳しく説明します。


インターネット出願!


中学受験における出願方法の種類の1つ目は、

インターネット出願!

です。

インターネット出願の流れとしては、

受験する学校から指定された出願サイトにアクセスし出願するという方法で、受験料はクレジットカード決済となります。

そして、インターネット出願してから後日、受験票などが自宅に郵送されてくるというのが一般的な流れです。

※受験票を自分で印刷するというパターンもあります。

また、受験する学校によっては、顔写真が必要な場合も多くあり、出願サイトから顔写真をアップロードすることになるため、事前に準備しておきことをおすすめします。

インターネット出願は、出願期間内であれば、いつでも、どこでも出願できるため、とても便利ということもあり、

最近は、インターネット出願を導入する学校も年々増えてきています。

インターネット出願でメジャーな出願サイトとしては「miraicompass」があり、この出願サイトを採用する学校が多くあります。

[ご参考]

数年前までは、受験者数が多い学校がインターネット出願を採用していましたが、最近では、受験者数にはあまり関係がなく、色んな学校でインターネット出願を採用しています。

特に、新型コロナウイルスの影響により、2021年度入試からインターネット出願を導入する学校が一気に増えています。

うちの息子が受験したときは、栄東中学校、浅野中学校の受験で、インターネット出願しており、非常に便利でしたが、実際に受験票が自宅に郵送されて来るまでは、本当に出願されているのか?が、ちょっと不安だと家内が言っていました。

その気持ち、非常によくわかります...


窓口出願!


中学受験における出願方法の種類の2つ目は、

窓口出願!

です。

窓口出願は、かなり減ってきていますが、

窓口出願の流れとしては、

受験する学校から願書を入手し(学校によっては購入する必要あり)、必要事項を記載したあとに、再度、学校に持参して出願するという方法で、受験料は銀行振込となります。

そして、窓口出願してから後日、受験票などが自宅に郵送されてくるというのが一般的な流れです。

インターネット出願が普及している中で、窓口出願を実施している学校もまだあります。

僕としては、基本的には、秋の学校説明会等で願書を入手できることが多いため、早めに願書を入手しておくことをおすすめします。

ちなみに、うちの息子が受験したときの麻布中学校、本郷中学校は、この窓口出願でした。

※本郷中学校は2018年度入試からインターネット出願になっており、麻布中学校は2019年度入試からインターネット出願になっています。

そういう意味では、

うちの息子が受験した学校は、今は全てインターネット出願になっています。

また、このように、紙の願書で出願する場合は、顔写真を貼る必要があるため、顔写真の準備なども必要になります。

以前、他の記事でも述べていますが、

本番受験日当日は、受験が終わったあと、基本的には受験番号順、つまり、出願が早い順に受験生が試験教室から退出してきます。

[ご参考]

何を言っているかというと、午後受験を考えている場合は、午後受験の学校(試験会場)に移動する時間を確保するためには、若い受験番号の方が有利となるため、若い受験番号を取るために、窓口出願日の初日は、朝から並ぶ人も多くいます。

ちなみに、うちは、麻布中学校の出願のときは、いてもたってもいられない状況で、家内が初日に朝早くから並んで出願しました。

[ご参考]


郵送出願!


中学受験における出願方法の種類の3つ目は、

郵送出願!

です。

先で説明した、窓口出願と似ていますが、

郵送出願の流れとしては、

受験する学校から願書を入手(学校によっては購入する必要あり)し、必要事項を記載したあとに、郵送で出願するという方法で、受験料は銀行振込となります。

そして、郵送出願してから後日、受験票などが自宅に郵送されてくるというのが一般的な流れです。

インターネット出願が普及している中で、郵送出願を実施している学校もまだあります。

また、窓口出願と同様に、郵送出願の場合でも、紙の願書で出願することになるため、顔写真も必要になります。

郵送出願の場合の注意点としては、願書を郵送するということもあり、

出願締切期限が

・必着なのか?
・消印有効なのか?

に注意する必要があります。

ちなみに、うちの息子が受験したときの渋幕は、この郵送出願でしたが、渋幕の受験が予定外だったということもあり、渋幕への出願は締切ギリギリとなってしまい、必着と消印を急いで確認した経験があります。

※今はインターネット出願になっています。

[ご参考]

いずれにせよ、郵送で出願の場合は、出願締切期限ギリギリではなく、早めに出願しておくことをおすすめします。


出願スケジュールを管理しましょう!


先で、中学受験における出願方法の種類と流れについて説明しましたが、

受験する学校が決まったら、その学校の募集要項を全て把握して、いつまでに、どのような手続きをする必要があるのかをスケジューリング、管理し、計画的に手続きを行う必要があります。

[ご参考]

また、受験校が完全に決まってない場合でも、ある程度は(受験する可能性がある学校の)募集要項を確認し、どのような出願手続きをする必要があるのかは確認しておくことをおすすめします!

意外と、受験校が多いと混乱してしまう可能性があるため、出願スケジュールはきちんと管理することをおすすめします!

※くれぐれも出願忘れがないように...


最後に


今回、中学受験における出願方法の種類と流れについて説明しましたが、

出願方法や詳細な出願内容は、各学校により違うため、受験する学校が決まったら、募集要項を把握した上で、きちんと計画を立てて、スケジューリング、管理して出願手続きを進めることが重要です。

また、出願は本番受験前に行う親の一大イベントになるため、家族で協力して行いましょう!

記事カテゴリー中学受験


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