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中学受験で算数の計算ミスをなくすにはどうすればよいのか?

中学受験で算数の計算ミスをなくすにはどうすればよいのか?
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

午前中からご覧いただきありがとうございます!

今日は、7月29日(木)です。

2月1日の本番受験まで、あと187日です!

本番受験まで残り少なくなってきましたが、

中学受験において、読解力は全ての入試科目に必要です。

そのような中で、僕がオススメするのは、

子供新聞を読むこと!

です。

子供新聞を読むことは、読解力だけではなく、時事問題対策にも有効ですよ!



はじめに


中学受験において、

算数の計算ミス!

は、合格、不合格に大きく関わってきます。

そのような中で、

計算ミスをなくすにはどうすればいいの?

計算ミスが多くて中学受験は無理かも?

と悩む方も多くいます。

そこで!

今回は、中学受験で算数の計算ミスをなくすにはどうすればよいのかについて、うちの経験も踏まえて色々と述べたいと思います。




小学生が計算ミスをするのは当たり前!


最初に言っておきますが、

算数の計算問題において、

計算ミス!

は、どんな受験生でも一度はやったことがあると思います。

また、計算ミスは、これからも引き起こす可能性があり、

特に本番受験に向けては、

誰もが計算ミスをなくしたい!

と思っており、悩んでいる方も多いと思います。

ただし、

まだ小学生の子供が、

計算ミスをするのは当たり前!

のことであり、計算ミスを完全になくすことができるかは、正直、誰にもわからないですが、

少しでも計算ミスを減らす!

ということはできると考えています。

ちなみに、

中学受験では、うちの息子もよく計算ミスを引き起こしていましたが、本番受験までに何とか減らすことができ、

最終的には、麻布、渋幕をはじめ、受験校全てに「合格」しています。

[ご参考]
入試日
学校
結果
1月10日
栄東中学校(A日程)
合格
1月12日
栄東中学校(東大特待クラス)
合格
1月22日
渋谷教育学園幕張中学校(一次入試)
合格
2月1日
麻布中学校
合格
2月2日
本郷中学校(第2回)
合格
2月3日
浅野中学校
合格

ということで、

これから、実際にうちの息子もやっていた、中学受験で算数の計算ミスをなくす対策について説明します。


中学受験で算数の計算ミスをなくす対策!


中学受験において、算数の計算ミスをなくす対策というと、

どうしても、

計算ドリルでの演習を強化しましょう!

という話になりがちです。

もちろん、日々、計算ドリルで計算力を鍛えることは重要であり必要です。

[ご参考]

ただし!

今回、僕が言いたいことは、

そのようなことではない!

です。(残念ならが...)

今回、僕がご紹介する算数の計算ミスをなくす対策は、ありきたりな内容かもしれませんが、受験においては鉄則のため、あえて述べさせていただきます。

また、実際に、うちの息子がやっていた計算ミスに対する対策となります。

ということで、

以下、僕がおすすめする中学受験において算数の計算ミスをなくす対策についてです。


よくある計算ミス!


よくある計算ミス、というか、解き方がわかっているにもかかわらず、せっかく解いた問題の最終的に出した答えが間違ってしまうという

代表的なケースは、


という2つのケースです。

読んで字のごとくなので、あえて説明しなくてもよいですが、一応、それぞのケースについて、説明しておきます。


|1.計算の途中から間違っている!


よくある計算ミスの1つ目は、

計算の途中から間違っている!

というケースです。

これは、誰にでもあることですが、最終的な解答を導くために、色んな計算をしていくうちに、途中で計算ミスをしてしまい、結局、出した答えが不正解になってしまうというケースです。


|2.答案用紙への書き写しが間違っている!


よくある計算ミスの2つ目は、

答案用紙への書き写しが間違っている!

というケースです。

これは、計算ミスではないかもしれませんが、誰でも一度はやったことがあると思います。

問題用紙などで色んな計算をして、最終的な解答を導き出したにもかかわらず、最後に、問題用紙に書いた答えを答案用紙に書く際に、写し間違えているというケースです。


算数の計算ミスをなくす対策!


前振りが長くなってしまいましたが、

ここから本題です。

算数は、国語や社会など、他の科目とは違い、計算問題においては、

途中の計算結果をメモする機会が多い科目!

です。

というか、算数なので、問題のほとんどは計算することになり、メモは必須となります。

実際、模擬試験のあとに、各科目の問題用紙を見てみると、国語のメモ量を普通とした場合、以下のような感じになっていると思います。

もちろん、受験生や問題にもよりますが...

科目
メモ量
説明
国語
下線が引かれていたり、解答前に漢字の練習をしたメモが残されている程度
算数
計算するための計算式、計算した結果など数字のメモでほぼ埋め尽くされている
理科
下線が引かれていたり、ちょっとしたメモが残されている程度
社会
下線が引かれていたり、ちょっとしたメモが残されている程度
※◎:多い ◯:普通 △:少ない

そのため、算数においては、このように、メモすることが多いということもあり、計算ミスが発生する可能性が非常に高い科目です。

そして、

算数の計算ミスをなくす対策は、もう、おわかりの方もいると思いますが、

たとえ計算の途中結果であっても、

メモするときは、

きれいな字で書く!

ことです。

そう、算数の途中の計算式や計算結果をメモする際に、きれいな字で書くということです。

単純といえば単純なことで、当たり前のことですが、これができないのが子供です。

うちの息子がよくやっていたのは、答えの解き方は間違っていないにもかかわらず、

途中まで計算した結果をメモする際に、

・自分がメモした字が汚く読み間違えている!
・答案用紙に書き写す際に写し間違えている!

そして、

結果的に出した答えが間違っている!

ということが多々ありました。

本人(息子)としては、解き方もわかっており、きちんと計算して答えを出したつもりでも、実際には間違っているというミスにつながっていました。

ケアレスミスといえばケアレスミスですが、

自分の字を間違えるってどういうこと?

と思われる方も多くいらっしゃると思いますが、これが結構あるんですよ...

[ご参考]

そういう僕も、自分の字が汚くて、息子と同じように、後になって自分の字が読めないということが多々あります...

そういう意味では、自分の子供が同じことをしても何も言えませんが...

いずれにせよ、

たとえメモでもきれいな字で書く!

ということを心がけるだけで、

かなりの

計算ミスを減らすことができる!

と考えています。


よく間違える数字(ご参考!)


ご参考までに、うちの息子の字が汚くて、自分で書いた字をよく読み間違えていた数字は、

・「0」と「8」
・「2」と「3」
・「5」と「6」
・「7」と「1」

です。

上記の中でも、「0」と「8」、「5」と「6」などの読み間違えが多かったと思います。

僕としては、「5」と「6」の読み間違えは分かりますが、その他の数字の読み間違えは???です。

確かにうちの息子は、癖のある字を書いていましたが...


計算ミスはもったいない!


解き方がわかっている問題で、答えの解き方は間違っていないにもかかわらず、最終的な答えを間違うということは、受験生にとっては、これほどまでに、

もったいなく、かつ、悔しい!

ことはありません。

これが本番受験だとしたら、悔やんでも悔やみきれないです。

本番受験であれば、本来は正解の計算問題を計算ミスで1問落とすだけで、受験する学校によっては、

この1問の差に、

何十人、何百人というライバル!

がいます。

そのため、たとえ計算の途中結果のメモであっても、きれいな字で書くことは中学受験においては非常に重要になります。

また、中学入試では計算の途中結果でも配点になる学校もありますが、基本的には、算数は最終的な答えに対して配点されるため、このような計算ミスをすることは、致命的になってしまいます。

ちなみに、うちの息子の場合は、模擬試験で何度も同じような計算ミスをして、苦い経験を多くしているため、本番受験までには、何とか計算ミスは減らすことができました。

字が汚いということについては、今でも全く変わりはありませんが...


最後に


今回、中学受験で算数の計算ミスをなくすにはどうすればよいのかについて、うちの経験を踏まえて色々と述べましたが、

中学受験で気をつけなければならないのは、算数の計算ミスだけの話ではありません。

ちょっとしたケアレスミスが、中学受験においては合不合に大きく影響してしまいます。

逆に言うと、本番受験までに、

どれくらいケアレスミスをなくせるか?

が合不合を決めるポイント!になってきます。

当たり前のことですが...

また、ケアレスミスを引き起こすことには個人差がありますが、

まずは、あせらずに、

確実に解ける問題を確実に解く!

ということに主眼を置くことが必要だと考えています。

[ご参考]

もちろん、限られた時間の中で問題を解かなければならないのは十分に承知していますが...

そういう意味では、このブログでも何度も述べているように、確実に解く問題と捨てる問題を見極めて、

・解ける問題には時間をかけて確実に解く!
・捨てる問題には時間をかけない!

という作戦は、中学受験における鉄則です。

そのため、解ける問題を計算ミスなどのケアレスミスで落とさないようにすることが何よりも重要です。

記事カテゴリー中学受験


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