中学受験ブログ「受験ラッシュ!」は、御三家である「麻布」、「渋幕」など、受験校全てに合格(全勝)した実績がある中学受験に関するブログです!これから中学受験に挑戦する方々に経験した内容や役立つ情報をご提供します!
31,184view

中学受験においてケアレスミスをなくす対策について!

中学受験においてケアレスミスをなくす対策について!
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

午前中からご覧いただきありがとうございます!

今日は、10月19日(火)です。

2月1日の本番受験まで、あと105日です!

本番受験まで残り少なくなってきましたが、

中学受験において、読解力は全ての入試科目に必要です。

そのような中で、僕がオススメするのは、

子供新聞を読むこと!

です。

子供新聞を読むことは、読解力だけではなく、時事問題対策にも有効ですよ!



はじめに


中学受験において、受験生である子供の

ケアレスミスが多い!

なくすにはどうすればいいの?

と悩んでいる方も多いと思います。

うちも、本当にケアレスミスが多く、家内はいつも悩んでいました...

そこで!

今回は、中学受験においてケアレスミスをなくす対策について、うちの経験を踏まえて色々と述べたいと思います。

※僕の中では、ケアレスミスをなくしたいと悩んでいる方には、ぜひ!読んでいただきたい記事の一つです!




ケアレスミスとは?


いまさらですが、

まずは、ケアレスミスそのものについてです。

「ケアレスミス」とは、

「careless mistake(ケアレス ミステイク)」

の略で、意味を辞書で調べてみると、

・注意していれば防げたはずの間違いや失敗
・知識や能力の不足ではなく不注意による誤り

となっています。

つまり、

本来であれば

正解できたのに不正解になってしまう!

ということです。

いずれにせよ、ミスはミスであり、ケアレスミスと悔やんでも、あとで正解になることはありません。(残念ながら...)


ケアレスミスはもったいない!


中学受験に限った話ではありませんが、

受験において、

ケアレスミスほどもったいないものはない!

です。(当たり前ですが...)

本来は解ける問題をケアレスミスにより落としてしまう数点の差は大きく、受験する中学校によっては、

ケアレスミスで落とした1点から数点の差に数十人から数百人というライバル!

がいます。

例えば、

栄東中学校(第1回:A日程)のように、最近では、毎年6,000人以上が受験するような入試の場合、1点、1問の差に数百人がいると考えておいた方がよいです。

そして、

合格、不合格を決める大きな要因の一つ!

となります。

いずれにせよ、解けたはずの問題を落としてしまうことは、受験においては命取りです。


ケアレスミスをするのは当たり前!


それはそうとして、

僕が思うには、まだ小学生の子供が、

ケアレスミスをするのは当たり前!

のことだと思います。

また、塾の先生や親から、

ケアレスミスをなくすようにしよう!

と言われても、

小学生の子供には、なかなか難しい!

という現実もあります。

うちの息子もケアレスミスが多く、本来なら解答すべき問題、解答できた問題をケアレスミスで落としてしまうということが多々ありました。


ケアレスミスをなくすことが最大の課題!


ケアレスミスをするのは当たり前とは言いながらも、

中学受験においては、

ケアレスミスをなくすことが最大の課題!

と言っても過言ではないです。

もちろん、

うちの息子の場合も、ケアレスミスをなくすことが、中学受験における最大の課題でした。

余談ですが、ご参考までに、同じような意味合いのタイトルである


という本があります。

image

正直、僕は読んでいないため、本の内容はわかりませんが、タイトルはまさしく同じことを言っています。

※一応お伝えしておきますが、今回は、決して本を売りたいと思っているわけではないので...

ちなみに、

中学受験は親が9割

という本もありますが、

中学受験に関するこの手の本は、何かと「9割」ですね!

[ご参考]

すみません、話がそれてしまいました...


よくあるケアレスミス!


ここから本題です。

まずは、うちの息子がよくやっていたケアレスミスについてです。

うちの息子がよくやっていたケアレスミスは、大きくは、


の3つあります。

ということで、

次から、それぞれについて説明します。


算数の計算ミス!


うちの息子がよくやっていたケアレスミスの1つ目は、

算数の計算ミス!

です。

具体的にいうと、解き方はわかっているにもかかわらず、計算のためにメモした自分の字が汚く読み間違えて、計算途中から間違えてしまい、最終的に出した解答が間違っているというミスです。

例えば、

・「0」と「8」
・「2」と「3」
・「5」と「6」
・「7」と「1」

などを読み間違えて転記したりしていました。

うちの息子は、本当に字が汚く、僕にも読めない字をよく書いていました...

※僕も字はかなり汚いですが...

[ご参考]


答えの転記ミス!


うちの息子がよくやっていたケアレスミスの2つ目は、

答えの転記ミス!

です。

特に、算数や国語で、答えを解答用紙に転記する際によくやっていたケアレスミスです。

具体的には、

問題文中に沢山のメモ!

それも

汚い字の沢山のメモ!

を書いており、

・単なるメモなのか?
・導き出した解答なのか?

の判断を誤ってしまうというミスです。

このように、問題文にメモをしながら解答を導き出す際に、ようやく出した答えを、メモから解答用紙に書き写す際に、なぜか違うことを書いてしまうということも多々ありました。


問題文の解釈ミス!


うちの息子がよくやっていたケアレスミスの3つ目は、

問題文の解釈ミス!

です。

早い話が、

問題文をよく読まずに解釈を誤ってしまう!

というミスです。

例えば、

・正しいものを答えなさい
・正しくないものを答えなさい

などの問いをよく読まないで解答してしまうというミスです。

普通は、「正しいものを答えなさい」という問題の場合は、正しいものを答え、「誤っているものを答えなさい」という問題の場合は、誤っているものを答えます。

しかし、

「正しくないものを答えなさい」という問題のような場合、問題文をよく見ていないため、「正し」という字が入っているだけで、「正しい」ものを選ぶものと勘違いしてしまうというケアレスミスも多々ありました。

これは、問題文をよく読まないという単純と言えば単純なケアレスミスですが、

問いを正しく理解していないという致命的!

なケアレスミスです。


ケアレスミスが多い理由!


以前、他の記事でも述べていますが、うちの息子の場合、

ケアレスミスが多い理由は、

・試験問題を全部解かなければいけない!
    ↓
・問題を解く時間が足りない!
    ↓
・あせってしまう!
    ↓
・ケアレスミスが起きる!

という理由でした。

[ご参考]

気持ちは非常にわかりますが、問題文をよく読まないなどのケアレスミスは、「集中力」が足りないという原因もあります。


ケアレスミスをなくす対策!


そこで、

本番受験に向けてうちがやった具体的な対策は、

大きくは、


という2つあります。

次に、それぞれについて説明します。


確実に解ける問題を確実に解く!


うちがやったケアレスミスをなくす対策の1つ目は、

確実に解ける問題を確実に解く!

という対策です。

もう少しいうと、

解けない問題は捨てて、解ける問題を確実に解くということです。

これは、先で述べている、時間がなくあせってしまいケアレスミスを引き起こすということに対する対策です。

そもそも、中学受験において、全ての問題に対して、じっくり考えて、全て解答することは不可能です。

逆に言うと、

全ての問題に解答できないのは当たり前!

のことであり、それが中学受験です。

そのため、

確実に解ける問題を確実に解答したあとに、時間が許す限り、解けそうにない問題(捨てた問題)を解くようにしました。

やはり、

確実に解ける問題を確実に解答すること!

は、中学受験においては鉄則であり、合格、不合格に大きく影響します。


メモでも字はきれいに書く!


うちがやったケアレスミスをなくす対策の2つ目は、

メモでも字はきれいに書く!

という対策です。

先でも述べていますが、問題を全部解こうとすると、どうしても時間がなくなくなり、あせってしまい、メモとして書く字は、どうしても汚くなってしまいます。

やはり、

解けない問題を捨てることで、ある程度のあせりをなくし、メモを取る際もきれいな字で書くことにより、算数の計算ミスや答えの転記ミスをなくすことができます。

そういう意味では、

たとえメモでもきれいな字で書く!

というだけでも、

ケアレスミスを減らす可能性は大!

です。


最後に


今回、中学受験においてケアレスミスをなくす対策について、うちの経験を踏まえて色々と述べたように、

うちの息子の場合は、本番受験直前までケアレスミスを引き起こしていましたが、

・問題を全部解こうとする!
・時間がなくなくなりあせってしまう!
・メモする字が汚くなってしまう!

ということが、基本的にはケアレスミスを引き起こす原因だったため、

あせらずに、

・解けない問題は捨てる!
・解ける問題を確実に解く!

というスタンスを徹底したことによって、本番受験でケアレスミスを克服し、最終的には、麻布や渋幕をはじめとする受験校全てに合格したという結果につながったと考えています。

しつこいようですが、

少しでも

ケアレスミスをなくすことが合格への近道!

です。

そして、この記事が、うちと同じような方の参考になれば幸いです。

記事カテゴリー中学受験


「四谷大塚」の名物先生の授業を自宅で!


最後の最後にすみません!

ちょっとだけ宣伝させてください!

東進オンライン学校 小学部

では、中学受験塾大手の「四谷大塚」の選りすぐられた精鋭の名物先生の授業が

自宅で受けられるオンライン学校!

です。

ad

もちろん、オンラインなので、自宅近くに四谷大塚がないという全国の方も、

四谷大塚

・わかりやすい授業!
・楽しい授業!

が、何と!

塾よりもかなり安い

月額約2,000円~3,000円程度!

で受けることができます。

また、

14日間お試しもできます!

興味がある方はぜひ!

- 詳しくはこちら -

ちなみに、大学受験ではお馴染みの東進と四谷大塚は、同じナガセグループで、タッグを組んだからこそ実現できるサービスです。

>関連記事!
中学受験,計算ミス
【中学受験】算数で計算ミスが多い!減らすにはどうすればよいのか?
中学受験において、「算数の計算ミス!」は、合格、不合格に大きく関わってきます。そのような中で、「計算ミスが多くて中学受験は無理かも?」「計算ミスを減らすにはどうすればいいの?」と悩む方も多くいます。そこで!今回は、中学受験で算数の計算ミスを減らすにはどうすればよいのかについて、うちの経験も踏まえて色々と述べたいと思います。
中学受験41,017view
中学受験,時間が足りない
中学受験で試験問題を解くのに時間が足りない理由について!
中学受験において、模擬試験、過去問、本番入試など、試験問題を解く機会が多くありますが、「試験問題を解くのに時間が足りない!」と悩んでいる受験生や保護者の方も多いと思います。うちの息子も、いつも「時間が足りない!」と言っていました。そこで!今回は、中学受験で試験問題を解くのに時間が足りない理由について色々と説明します。
中学受験29,841view