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最近の完全中高一貫化の動向について!

最近の完全中高一貫化の動向について!
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

お昼の貴重な時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は、7月29日(木)です。

2月1日の本番受験まで、あと187日です!

本番受験まで残り少なくなってきましたが、

中学受験において、読解力は全ての入試科目に必要です。

そのような中で、僕がオススメするのは、

子供新聞を読むこと!

です。

子供新聞を読むことは、読解力だけではなく、時事問題対策にも有効ですよ!



はじめに


最近、中高一貫校で、これまで実施してきた高校からの募集を停止して完全中高一貫校になる、つまり、完全中高一貫化の話をよく耳にします。

高校からの募集を行っている中高一貫校は、まだありますが、今後、増えることはなく、減っていくと僕は考えています。

ということで、今回は、最近の完全中高一貫化の動向について、色々と述べたいと思います。


最近の完全中高一貫化の動向について!


以下、最近の完全中高一貫化の動向についてです。

2020年度の中学受験における変更点について!」という記事でも述べていますが、以下、直近で完全中高一貫化が判明している首都圏の私立中学校です。


本郷中学校(東京)


本郷中学校」は、2021年度から、これまで募集してきた男子84名(推薦24名、一般60名)の高校からの募集が停止され、完全中高一貫校になります。

これに伴い、2020年度の中学入試から、第1回入試(2月1日)の募集定員が80名から100名に変更(+20名)、第2回入試(2月2日)の募集定員が120名から140名(+20名)に変更になり、高校からの募集停止に向けて、中学入試での募集定員が全体で+40名となります。

※ 第3回入試(2月5日)については変更なし。

実際に高校からの募集が停止されるのは2021年度からということもあり、2020年度の中学入試での募集定員は+40名となっていますが、これまでの高校からの募集では84名のため、2021年度からの中学入試での募集定員は今後も増える可能性はあります。

なお、本郷が高校からの募集を停止して、完全中高一貫校になる理由については、公には公表されていませんが、「引き続き教育活動の更なる充実を目指す」となっています。


豊島岡女子学園中学校(東京)


豊島岡女子学園中学校」は、2022年度から、これまで募集してきた女子90名の高校からの募集が停止され、完全中高一貫校になります。

これに伴う2021年度入試までの中学入試に関する変更はありませんが、2022年度以降は完全中高一貫校となり、中学入試での募集人員が全体で多くても90名ほど増える見込みです。

なお、豊島岡が高校からの募集を停止して、完全中高一貫校になる理由については、公には公表されていません。


渋谷教育学園幕張中学校(千葉)


渋谷教育学園幕張中学校」は、正式にはまだ決定していませんが、将来の完全中高一貫化を見据えて、2020年度から制服をリニューアルすることを発表しています。

詳細は、2020年度入試が終わってから、何かしらの動きや発表があると考えていますが、いずれにせよ、渋幕も、近い将来、完全中高一貫化されることになります。


このように、中学受験においても人気校である渋幕、豊島岡、本郷が完全中高一貫化されることで、今後の中学受験においては、多少なりとも影響は出てくると考えています。


完全中高一貫化の波は都立へも!


先で、首都圏の私立の完全中高一貫化について述べていますが、完全中高一貫化の波は私立だけではなく、都立の中高一貫校へも広がっています。

直近では、都立の

・「白鴎高校」は、2021年度以降(未定)に高校からの募集停止

・「武蔵高校」、「富士高校」は、2021年度から高校からの募集停止

・「両国高校」、「大泉高校」は、2022年度から高校からの募集停止

となり、中学入試での募集が拡大され、完全中高一貫校になります。


完全中高一貫化は中学受験に有利!


高校からの募集を停止し、完全中高一貫校になることは、中学受験においては、有利になります。

その理由は、先でも少し述べていますが、高校からの募集が停止されることによって、通常は、これまで高校から募集してきた募集人員が、中学受験の募集人員に追加されるため、単純に中学受験での募集が拡大される(募集人員が増える)ことになります。

そのため、完全中高一貫化する学校の中学入試での募集人員が増えることにより、これまでよりも多少なりとも中学受験生の受験する幅や可能性が広がることになります。


高校からの募集を行っている私立中高一貫校!


高校からの募集を行っている私立中高一貫校は、まだありますが、その中でも、僕が気になるのは、やはり、唯一、御三家の中で高校からの募集を実施している「開成中学校」です。

開成は、中学入試で300名、高校入試で100名を募集しており、東大への合格実績はもちろんですが、中学受験でもとても人気がある学校です。

そのような開成が、高校からの募集を実施している意図は、正直なところ分かりませんが、仮に高校からの募集を停止した場合、単純に中学入試で400名の募集となり、開成を目指す中学受験生には、色んな可能性が広がることになります。

個人的な意見ですが、完全中高一貫化の流れで、開成も高校からの募集を停止する日が、もしかしたらくるかもしれませんね!

ただし、開成の校長は、朝日新聞のインタビューで、「高校からの募集はこれからも続ける」と仰っていますが...


最後に


今回、首都圏の中高一貫校の最近の完全中高一貫化の動向について色々と述べましたが、今後は、首都圏だけではなく、全国的にも完全中高一貫化は増えていくことを想定しています。

※今も完全中高一貫化は進んでいると思いますが...

また、このブログでも毎年、共学化する学校をご紹介していますが、共学化と同じように、完全中高一貫化する学校についても、今後もご紹介していきたいと思います。

記事カテゴリー中学受験


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