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中学受験において入試問題は誰がいつ作るのか?

中学受験において入試問題は誰がいつ作るのか?
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝早くからご覧いただきありがとうございます!

今日は、10月24日(日)です。

2月1日の本番受験まで、あと100日です!


はじめに


中学受験において、本番受験が近づいてくると、今年はどんな問題が出題されるのかが気になってきます。

そこで、中学受験において入試問題は誰がいつ作るのか?という疑問を持ったことはないでしょうか?

ということで、今回は中学受験において入試問題は誰がいつ作るのか?について色々と述べたいと思います。


中学受験において入試問題は誰がいつ作るのか?


以下、中学受験において入試問題は誰がいつ作るのか?について僕が知っている内容と調査した内容です。


その前に!


先日、最近、巷で流行っている中学受験マンガ「二月の勝者」を買って読んだ中で、入試問題は夏から秋にかけて作られることが多いというシーンが出てきた時に、そういえば、僕もこのことを昔、姉から聞いたことがあったのを思い出して、この記事を書くきっかけになりました。

ちなみに、というのも変な話ですが、実は、僕の姉は某中学校で数学の教師をしており、昔、聞いたことがありました...

前振りが長くなりましたが、以下、中学受験において入試問題は誰がいつ作るのか?についてです。


入試問題は誰が作るのか?


まずは、中学受験において入試問題は誰が作るのか?についてです。

中学入試問題は、基本的には、

「その学校の先生が作る!」

というのが一般的です。

これは、当たり前といえば当たり前のことですが...

ただ、大学入試の場合は、外部に作成を委託する場合もある模様ですが、中学受験の入試では外部に作成を委託することは基本的にはないと僕は思っています。


入試問題はいつ作るのか?


次に、中学受験において入試問題はいつ作るのか?(作られるのか?)についてです。

中学入試問題は、先にも述べているように、やはり、基本的には、

「夏から秋にかけて作られる!」

ことが多い模様です。

まっ、早い話が、生徒が長期の休みである夏休みの間に、先生達が作るという感じです。

多分、本番入試前の冬頃に作られると思っている方も多いと思いますが、本番入試前の半年前くらいに作られるのが一般的です。

その理由は、冬休みは短いということもありますし、中高一貫校の場合は、学校によっては大学入試対応などもあり、早めに中学入試の準備を済ませておくという理由もあると思います。

逆に、夏休みは期間が長いということもあり、通常の授業がなく先生達が比較的に時間が取りやすい夏休みの間に作られるというのが一番の理由です。

もちろん、完全な入試問題を夏に全て作るということはないと思いますが、夏にある程度の入試問題を作り、秋にかけて微修正していくといった流れが多いと思われます。

そいいう意味では、秋に学校説明会が頻繁に開催されますが、その時には、入試問題は大体できているということになります。(説明会では、どんな問題が出題されるかは教えてくれませんが...)


学校の先生は意外に大変!


学校の先生は、普通の日は、日中は授業を行い、学校が終わってからは部活・クラブ活動の面倒を見たり、それから、次の日の授業の準備をしたり、学校の先生って本当に大変です。

それに加えて、中間テスト、期末テスト、通知表の作成などが重なると、本当に大変な職業です。

そう考えると、通常の授業がない夏休みは比較的時間が取りやすいため、入試問題が夏から秋にかけて作られるということには納得します。


入試問題のレベルは一定している!


入試問題のレベルというか難しさは、毎年、学校によってある程度一定している問題が作成されているように見受けられます。

例えば、「麻布の入試において配点に対して取るべき点数の割合について!」という記事でも述べていますが、麻布の入試結果を見てみると、毎年、入試問題が違う中で、最低点、最高点、もちろん、平均点にも大差は無く、ある程度一定のレベルを保っています。

早い話が、入試の年によって、入試問題が簡単だったり、難しかったりというのがあまり無いです。

もちろん、学校によっては、最低点や最高点が前年よりも大幅に高かったり、低かったりする学校もありますが、ある程度は一定しています。

ある意味、毎年、同じようなレベルの入試問題を作るって凄いなと、つくづく思うのと同時に、色んなことを計算したり、考慮して入試問題は出来ているんだろうなと考えてしまいます。


入試問題の作成時期で気になるのはやはり時事問題!


皆さん、入試問題の作成時期で気になるのは、やはり時事問題です。

以前、「中学受験では社会の時事問題は必ず出題される!」という記事でも述べていますが、中学受験の入試には、必ずといってもよいほど、時事問題は出題されます。

また、「中学受験に向けた時事問題対策!」という記事でも述べていますが、入試問題が夏から秋にかけて作られるということを考えると、社会の時事問題では、やはり、本番受験直前の冬に起きた大きな出来事が入試問題になることはほとんど無く、遅くても秋までに起きた出来事が入試問題に出題される確率の方が高いと思います。


最後に


今回、中学受験において入試問題は誰がいつ作るのか?について色々と述べましたが、だからといって入試に有利不利が出ることはないため、「へーそーなんだー」というレベルで読んでいただけたら幸いです。

記事カテゴリー中学受験


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