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中学受験において記述問題の多い学校は?

中学受験において記述問題の多い学校は?
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝早くからご覧いただきありがとうございます!

今日は、10月24日(日)です。

2月1日の本番受験まで、あと100日です!


はじめに


中学受験において、入試問題の形式(多岐選択式、記述式)は、学校によって様々です。(当たり前ですが...)

特に、記述問題の出題数や内容は学校によって大きく違います。

ということで、今回は、記述問題に的を絞って、中学受験において記述問題が多い学校と言いますか、記述問題全般について述べたいと思います。


中学受験において記述問題の多い学校は?


以下、中学受験において記述問題が多い学校についてのあくまでも僕の個人的な見解です。


その前に!


最初に言いますが、中学受験において、記述問題は基本的には避けては通れない道です。(はい)

選択問題しか出題されない学校のみを受験する場合は別ですが、どこの学校でも記述問題は出題されると考えておいた方が無難です。

また、記述問題と一言では言うものの、

・答えが一つの記述問題
・答えがある程度決まっており何十字以内で答えなさいというような記述問題
・答えが決まっておらず、自分の考えや意見などを自由に書く記述問題
・etc

など、記述問題の内容や解答にも様々なパターンがあります。


記述問題が多い学校!


先に述べたように、中学受験において記述問題は、どこの学校の入試でも出題されます。(しつこいようですが、出題されると思っていた方が良いです。)そんな中でも、僕が考える記述問題が多い学校は、

「東大をはじめとする超難関大学への合格者数が多い学校」

つまり、

「御三家をはじめとする超難関校や難関校」

に多いと思います。

例えば、

[男子校]
開成中学校
麻布中学校
武蔵中学校
駒場東邦中学校
海城中学校
・etc

[女子校]
桜蔭中学校
女子学院中学校
雙葉中学校
・etc

などに記述問題は毎年よく出題されています。

特に、麻布中学校は、記述問題が中心というか、科目を問わず、ほぼオール記述の入試となっており、麻布中学校に合格するには、記述問題への対策が最も重要になり、記述問題を制する者が合格を手にすると言っても過言ではないです。

※うちの息子が受験の時も、麻布対策として、とにかく書かせるということに主眼をおいて勉強させていました。

また、武蔵中学校も入試問題のほとんどが記述問題となっており、他の学校とは違い、字数制限がなく、受験生に自由に書かせるというような記述問題も出題されます。

いずれにせよ、記述問題が出題されるのが多い少ないはあるにせよ、中学受験において記述対策は必須です。

[ご参考]
中学受験において志望校対策を強化する方法!


記述問題の多い科目!


記述問題の多い科目は、やはり、何と言っても国語ですが、算数、社会、理科にも記述問題はあります。

国語の記述問題としては、長文読解から、問題の意図する箇所を見つけ出したり、主人公の気持ちなどを記述で解答するというのがよくあるパターンです。

算数の記述問題としては、算数は基本的には答えは一つになりますが、武蔵中学校のように、記述で、その答えを導き出したプロセス、過程なども評価(加点)されたりすることもあります。

社会や理科の記述問題としては、ある特定のテーマや分野に対する問題に対して、用語や理由などを記述で解答するというのがよくあるパターンです。

※社会や理科でも、国語の問題?と思うような長文読解の問題が出題されることも多々あります。


選択問題と記述問題との大きな違い!


選択問題と記述問題との大きな違いは、当たり前ですが、選択問題は、選択肢が与えられているため、例え解らなくても、何かしらの解答を選択することで、正解する可能性があります。

しかし、記述問題は、問題文を読む読解力、出題者が意図した解答を見抜く力、自分の知識や発想の全てを兼ね備えていないと解答できずに、不正解になってしまうという大きな違いがあります。

それ以前に、記述問題では、解らなければ解答を記入することすら出来ません。

また、最近では、記述問題でも答えがある程度決まっているのではなく、自分の考えや意見を書くというような記述問題を出題する学校も増えてきている模様です。

そのため、記述問題をある程度鍛えることで、選択問題も自ずと解けるようになるということも多々あり、記述問題を解くことは、中学受験での受験勉強としては、必要な勉強であると僕は思います。


大学入試を見据えた場合、記述は避けて通れない!


皆さんもご存知の通り、2020年の大学入試改革では、これまで選択問題だったセンター試験が、大幅に見直されて、記述問題も出題されることになる予定です。

そのため、中学受験という早い段階から、記述問題に慣れておくということは、多少なりとも大学受験でも有利になるかもしれません。


最後に


記述問題が得意な受験生もいるとは思いますが、記述問題を苦手とする受験生の方が多いと思います。

いずれにせよ、記述問題は、過去問などを中心に、色んな記述問題を解いて、出題者の意図した解答になるように、出題者が望んでいるキーワードを含めて解答するなどの対策をする必要があります。

あとは、やはり、日頃から「書くこと」も重要になります。

記事カテゴリー中学受験


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