中学受験ブログ「受験ラッシュ!」は、御三家である「麻布」、「渋幕」など、受験校全てに合格(全勝)した実績がある中学受験に関するブログです!これから中学受験に挑戦する方々に経験した内容や役立つ情報をご提供します!
19,514view

中学受験において、そもそも偏差値とは何なのか?

中学受験において、そもそも偏差値とは何なのか?
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

午前中からご覧いただきありがとうございます!

今日は、7月29日(木)です。

2月1日の本番受験まで、あと187日です!

本番受験まで残り少なくなってきましたが、

中学受験において、読解力は全ての入試科目に必要です。

そのような中で、僕がオススメするのは、

子供新聞を読むこと!

です。

子供新聞を読むことは、読解力だけではなく、時事問題対策にも有効ですよ!



はじめに


皆さんの中にも、模擬試験の度に「偏差値が下がった!」とか、「偏差値が上がった!」などと言う機会も多く、偏差値を気にしている方も多いと思います。

逆に、中学受験において、偏差値を気にしない方はいないと言っても過言ではないです。(中学受験だけの話ではありませんが...)

そこで、ふとした疑問なのですが、そもそも、この偏差値とはどのような数値なのかをご存知でしょうか?

僕も偏差値という言葉は良く使っていましたが、正直、どのような数値なのかは詳しくは知りませんでした。

ということで、今回は、そもそも偏差値とは何なのか?(どのような数値なのか?)について色々と述べたいと思います。


中学受験において、そもそも偏差値とは何なのか?


まずは、そもそも偏差値とは、どのようなものなのか?について説明します。


偏差値とは?


そもそも偏差値とは、一言で言うと、

「平均を50として学力や成績を評価する方法!」

で、つまり、もっと簡単に言うと、偏差値50が基準となり、偏差値が50より上の場合は平均より上、逆に、偏差値が50より下の場合は平均より下という意味になります。


偏差値を使用する利点!


では、なぜ、偏差値を使用するかと言うと、偏差値は1つの試験だけではなく、他の試験でも相対的に学力や成績を評価することができるという点が一番の利点です。

例えば、模擬試験Aは問題が簡単だったため平均点が高く、模擬試験Bは問題が難しく平均点が低いような場合で、仮に模擬試験A、Bの両方で平均点をとった場合は、あくまでも偏差値としてみれば50となり、模擬試験A、Bの違う試験や難易度によらず、学力や成績を評価できるということになります。

つまり、偏差値は試験の難易度に関係なく、学力や成績を評価できる「物差し」であると言えます。


偏差値の求め方!


模擬試験の結果に偏差値は記載されてくるため、基本的に偏差値を自分で計算する機会はないと思いますが、ご参考までに、偏差値の求め方は

[偏差値の求め方1]
・偏差値 = 50 +(自分の得点-平均点)÷ 2

または

[偏差値の求め方2]
・偏差値 =(自分の点数-平均点)×10 ÷ 標準偏差 + 50

で求めることができるらしいです。

※求め方1の方は、誰にでも求められる式ですが、求め方2の方はもっと正確に求められますが、標準偏差も求める必要があり、統計学などに精通している必要があります。

※もちろん今回は割愛させていただきます!(すみません...)


偏差値は塾によっても違う!


偏差値は、もちろんですが、塾によっても大きく違う場合があります。

SAPIX日能研四谷大塚などの主要な塾では、よく、学校別の偏差値を公開していますが、SAPIXの偏差値は、他の塾の偏差値よりも全体的に低くなっています。(よく聞く話ではありますが...)

理由は、SAPIX生の学力が高いというか、学力の差の幅が狭く、そもそもの平均値が高いという理由で、他の塾よりも偏差値がどうしても低く出てしまいます。

逆に、首都圏模試では、全体的に偏差値は高めになっています。


偏差値の活用法!


偏差値がどのような数値なのかが分かったら、次に、この偏差値をどのように活用するかです。

偏差値の活用法は色々あると思いますが、受験する側からしてみれば、以下の活用法しかないと思います。


合格・不合格判定の基準!


基本的に偏差値を、受験を考えている中学校に合格できるか否かの合不合判定の基準に使用している方がほとんどだと思います。

「今の偏差値では合格できない」とか、「合格するには偏差値がいくつ足りない」とか...

また、第一志望校や併願校を決める基準としても偏差値を使用することも多くあります。


併願校を選ぶ際の基準!


偏差値を合格・不合格判定の基準に使用するのと同じように、併願校を選ぶ際の基準で使用する方も多いと思います。

同じような偏差値の併願校を選んだり、安全圏から、少し低い偏差値の併願校を選んだりと、併願校を選ぶ際にも偏差値は大活躍します。


最後に


うちもそうでしたが、やはり、偏差値ってすごく気にしますよね!

中学受験において、偏差値を気にしない方はいませんが...

そして、世の中には、色んな塾独自の偏差値や、中学受験に関する本に記載されている偏差値、ネットの情報上での偏差値など、本当に色んな偏差値が出回っており、どの偏差値が正しい偏差値なのか?、どの偏差値を基準に考えれば良いの?かが分からなくなりますよね!

皆さんもそうかもしれませが、うちの場合は、本番受験が近づくにつれて、あまり細かい偏差値は気にしなくなり、大体の偏差値で、この学校は65~69とか、この学校だったら60~64などと、5刻みで偏差値を気にするくらいになっていました。

また、うちの息子の場合は、模擬試験の度に偏差値が大幅に増減(45~65)していたため、偏差値が安定しなく、何が本当の偏差値なのか?本当の実力の偏差値はどれくらいなのか?が分からなくなっていました...

ということで、偏差値に関する説明は以上となります。

記事カテゴリー中学受験


最難関中学を目指している方へ!


最難関中学を目指す小学4・5・6年生の保護者のみなさま!

最後の最後にすみません!

ちょっとだけ宣伝させてください!

今なら!

Z会(中学受験コース)

に資料請求(無料)するだけで、

最難関中学をめざすなら
知っておくべき「7つの極意」

という「特別情報誌」が貰えます!

また、

最難関6校である、

・筑駒
・開成
・麻布
・灘
・桜蔭
・女子学院

の過去5年間の入試問題について、

学校別・教科別の傾向と対策を詳細にまとめた

入試出題傾向と必勝対策!

もコンテンツとして入っています。

興味がある方は、ぜひ!

資料請求(無料)してみてください!

ちなみに、

数量限定!

の特別情報誌(冊子)なので、

なくなったらごめんなさい!

-資料請求(無料)はこちら-