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中学受験は通過点に過ぎない!東大を目指そう!
※本ページにはプロモーションが含まれていますはじめに
中学受験がようやく終わり、これから新たに始まる中学校生活に期待と不安がある方も多くいらっしゃると思います。
※うちも、中学受験が終わり、ほっとしている反面、中学校生活に対する期待と不安だらけです。
ということで、今回は、中学受験が終わってからの次の目標について、色々と述べたいと思います。
中学受験は通過点に過ぎない!
中学受験した方の中には、第一志望校に入学する受験生もいれば、残念ながら第一志望校には合格出来なかった受験生など、中学受験というドラマにおいて、様々な人生経験があったと思います。
「中学受験は紙飛行機のようなものです。」という記事でも述べていますが、中学受験では、親子共々(家族)で同じ目標 に向かって、中学受験生活を送ってきたと思いますが、中学受験は、長い人生において、ほんの通過点にしか過ぎません。
本当に僕は、中学受験に限らず、高校受験、大学受験なんて、長い人生においては、ほんの通過点にしか過ぎないと思っています。
そして、中学受験が終わった今こそ、次の目標を見つけて、それに向かって親子共々、次のステージに立つことも重要です。
※鉄緑会の説明会の時に、鉄緑会の偉い方も同じようなことを言っていたような気がします。
東大を目指そう!
といことで、うちの息子も家内も僕も、鉄緑会の説明会に行って、洗脳されてきたということもありますが、うちの次の目標は、
「東大を目指す!」
ことにしました。
※「東京の大学」ではなく「東京大学」です!
何よりも息子が「東大に行きたい!」と、乗り気になっています。
何故、東大に行きたいのか?という具体的な理由は分かりませんが、中高一貫校での6年間で、自分の好きな事以外にも、何かしらの目標を持つことは全く否定しませんし、もちろん家族で応援するつもりです。
※僕はせっせとお金を稼いで息子に投資するだけですが...
東大を目指すとなると、正直、首都圏の中学受験とは違い、今度は全国を(いや世界を)相手にする東大受験は、そう甘くはないですし、厳しい戦いになることは承知の上です。
だって、しつこいようですが、「東京の大学」ではなく、日本の大学の最高峰である「東京大学」ですよ...
ただ、僕は最初から上を目指さないよりも、最初は上を目指した方が何事においても良い結果を生むと考えています。
「中学受験は諦めないで目指し続けることが大切!」という記事でも述べていますが、現に、うちの場合は、中学受験においても、最初から御三家なんて絶対に無理!と誰もが思っていましたが、諦めずに御三家を目指したことにより、最終的には麻布をはじめとする受験校全てに合格という良い結果を生むことができています。
僕は、息子の中学受験を通して、「絶対に無理!」ということは無いんだなといことを改めて感じさせられました。
でも、しつこいようですが、東大はそんなに甘くないのは十分承知の上です...
まっ、目指すのは個人の自由ですし、最終的にどうなるかは分かりませんが...
いずれにせよ、親である僕と家内は、中学に入学してからは、息子が東大に合格するための環境の準備(塾など)を早めにする必要があると考えています。
東大を目指す理由!
息子に後日、何故、東大に行きたいのかを具体的に聞いてみると、
「僕ね、東大に行って官僚になって、最終的に天下りしたいんだ!」
と言ってました。
小学校6年生の言うことですかね...
まっ、いいっか...
というか、「東大」、「官僚」、「天下り」というキーワードを使うところがカッコイイ!素晴らしい!
自分が小学校6年生の時に、こんなことが言えたか?と思うと立派な目標です!
これに、「麻布」というキーワードを足すと、
「麻布」→「東大」→「官僚」→「天下り」
となり、絵に描いた餅のようでとても良いです!
はい。
すみません、取り乱しました...
ということで、このブログですが、今は中学受験をメインに執筆していますが、今後は、東大受験に向けた内容に変化していくかもです。
最後に
今回、中学受験が終わってからの次の目標について、あくまでもうちの場合について色々と述べましたが、「中高一貫校のメリットとデメリットは何か?」という記事でも述べているように、中学受験が終わって、中高一貫校に入学してから大学受験までの6年間という長い期間において、やはり、ある程度のメリハリが必要なのかな?と思う今日この頃です。
※6年間は長いと今は思っていても、実際はあっという間に過ぎてしまうのでしょうけど...
いずれにせよ、引き続きよろしくお願いいたします。
[追記]
正直、大学受験に向けて塾はまだ早いかな?と思いながらも、結局、塾は「鉄緑会」に入塾することになりました。
その辺の話は、下記の記事をご覧ください!
・鉄緑会の入塾テストの試験範囲は?(指定校は有利!)
・鉄緑会の入塾テストに合格しました!
※鉄緑会に入塾したからと言って、東大に合格するという保証はどこにもありませんが...
「中学受験は紙飛行機のようなものです。」という記事でも述べていますが、中学受験では、親子共々(家族)で同じ目標 に向かって、中学受験生活を送ってきたと思いますが、中学受験は、長い人生において、ほんの通過点にしか過ぎません。
本当に僕は、中学受験に限らず、高校受験、大学受験なんて、長い人生においては、ほんの通過点にしか過ぎないと思っています。
そして、中学受験が終わった今こそ、次の目標を見つけて、それに向かって親子共々、次のステージに立つことも重要です。
※鉄緑会の説明会の時に、鉄緑会の偉い方も同じようなことを言っていたような気がします。
東大を目指そう!
といことで、うちの息子も家内も僕も、鉄緑会の説明会に行って、洗脳されてきたということもありますが、うちの次の目標は、
「東大を目指す!」
ことにしました。
※「東京の大学」ではなく「東京大学」です!
何よりも息子が「東大に行きたい!」と、乗り気になっています。
何故、東大に行きたいのか?という具体的な理由は分かりませんが、中高一貫校での6年間で、自分の好きな事以外にも、何かしらの目標を持つことは全く否定しませんし、もちろん家族で応援するつもりです。
※僕はせっせとお金を稼いで息子に投資するだけですが...
東大を目指すとなると、正直、首都圏の中学受験とは違い、今度は全国を(いや世界を)相手にする東大受験は、そう甘くはないですし、厳しい戦いになることは承知の上です。
だって、しつこいようですが、「東京の大学」ではなく、日本の大学の最高峰である「東京大学」ですよ...
ただ、僕は最初から上を目指さないよりも、最初は上を目指した方が何事においても良い結果を生むと考えています。
「中学受験は諦めないで目指し続けることが大切!」という記事でも述べていますが、現に、うちの場合は、中学受験においても、最初から御三家なんて絶対に無理!と誰もが思っていましたが、諦めずに御三家を目指したことにより、最終的には麻布をはじめとする受験校全てに合格という良い結果を生むことができています。
僕は、息子の中学受験を通して、「絶対に無理!」ということは無いんだなといことを改めて感じさせられました。
でも、しつこいようですが、東大はそんなに甘くないのは十分承知の上です...
まっ、目指すのは個人の自由ですし、最終的にどうなるかは分かりませんが...
いずれにせよ、親である僕と家内は、中学に入学してからは、息子が東大に合格するための環境の準備(塾など)を早めにする必要があると考えています。
東大を目指す理由!
息子に後日、何故、東大に行きたいのかを具体的に聞いてみると、
「僕ね、東大に行って官僚になって、最終的に天下りしたいんだ!」
と言ってました。
小学校6年生の言うことですかね...
まっ、いいっか...
というか、「東大」、「官僚」、「天下り」というキーワードを使うところがカッコイイ!素晴らしい!
自分が小学校6年生の時に、こんなことが言えたか?と思うと立派な目標です!
これに、「麻布」というキーワードを足すと、
「麻布」→「東大」→「官僚」→「天下り」
となり、絵に描いた餅のようでとても良いです!
はい。
すみません、取り乱しました...
ということで、このブログですが、今は中学受験をメインに執筆していますが、今後は、東大受験に向けた内容に変化していくかもです。
最後に
今回、中学受験が終わってからの次の目標について、あくまでもうちの場合について色々と述べましたが、「中高一貫校のメリットとデメリットは何か?」という記事でも述べているように、中学受験が終わって、中高一貫校に入学してから大学受験までの6年間という長い期間において、やはり、ある程度のメリハリが必要なのかな?と思う今日この頃です。
※6年間は長いと今は思っていても、実際はあっという間に過ぎてしまうのでしょうけど...
いずれにせよ、引き続きよろしくお願いいたします。
[追記]
正直、大学受験に向けて塾はまだ早いかな?と思いながらも、結局、塾は「鉄緑会」に入塾することになりました。
その辺の話は、下記の記事をご覧ください!
・鉄緑会の入塾テストの試験範囲は?(指定校は有利!)
・鉄緑会の入塾テストに合格しました!
※鉄緑会に入塾したからと言って、東大に合格するという保証はどこにもありませんが...
「僕ね、東大に行って官僚になって、最終的に天下りしたいんだ!」
と言ってました。
小学校6年生の言うことですかね...
まっ、いいっか...
というか、「東大」、「官僚」、「天下り」というキーワードを使うところがカッコイイ!素晴らしい!
自分が小学校6年生の時に、こんなことが言えたか?と思うと立派な目標です!
これに、「麻布」というキーワードを足すと、
「麻布」→「東大」→「官僚」→「天下り」
となり、絵に描いた餅のようでとても良いです!
はい。
すみません、取り乱しました...
ということで、このブログですが、今は中学受験をメインに執筆していますが、今後は、東大受験に向けた内容に変化していくかもです。
最後に
今回、中学受験が終わってからの次の目標について、あくまでもうちの場合について色々と述べましたが、「中高一貫校のメリットとデメリットは何か?」という記事でも述べているように、中学受験が終わって、中高一貫校に入学してから大学受験までの6年間という長い期間において、やはり、ある程度のメリハリが必要なのかな?と思う今日この頃です。※6年間は長いと今は思っていても、実際はあっという間に過ぎてしまうのでしょうけど...
いずれにせよ、引き続きよろしくお願いいたします。
[追記]
正直、大学受験に向けて塾はまだ早いかな?と思いながらも、結局、塾は「鉄緑会」に入塾することになりました。
その辺の話は、下記の記事をご覧ください!
・鉄緑会の入塾テストの試験範囲は?(指定校は有利!)
・鉄緑会の入塾テストに合格しました!
※鉄緑会に入塾したからと言って、東大に合格するという保証はどこにもありませんが...