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中学受験において大学付属中学校が人気の理由!

中学受験において大学付属中学校が人気の理由!
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝からご覧いただきありがとうございます!

今日は、10月4日(火)です。

2月1日の本番受験まで、あと120日です!

はじめに


中学受験において、最近、大学付属中学校の人気があるのをご存知でしょうか?

確かにうちの息子が受験の時も人気があり、うちも大学付属中学校の受験を考えた時期もありました。

ということで、今回は、中学受験において大学付属中学校が人気の理由について色々と述べたいと思います。


中学受験において大学付属中学校が人気の理由!


以下、僕が考える中学受験において大学付属中学校が人気の理由です。


その前に!


「ふぞく」には「附属」と「付属」という二つの漢字がありますが、どのような違いがあるのかをご存知でしょうか?

実は、両方とも常用漢字になっており、意味も同じですが、日本新聞協会が「附」ではなく、「付」を使用することを決めているため、新聞をはじめとする色んな報道機関では「付」が使用されることが多いらしいです。

また、両方とも常用漢字ということで、「筑波大学附属駒場中学校」などの国立の学校は「附属」ですが、私立については、「明治大学付属」だったり、「中央大学附属」だったりと、学校によって様々です。

ということで、この記事では正式な学校名以外は、「附属」ではなく、「付属」でいきます。

※このネタだけで、もう1記事書けそうな気がしてきましたが、このままいきます!


大学付属中学校とは?


大学付属中学校・高等学校、つまり、大学付属の中高一貫校は、その名の通りに、大学に付して属している学校のことで、全国には色んな大学付属の学校があります。

例えば、東京の私立の大学付属中学校は、

[男子校]
早稲田中学校
明治大学付属中野中学校
立教池袋中学校
・etc

[女子校]
学習院女子中等科
昭和女子大学附属昭和中学校
聖心女子学院中等科
・etc

[共学校]
青山学院中等部
慶應義塾中等部
中央大学附属中学校
法政大学中学校
明治大学付属明治中学校
早稲田実業学校中等部
・etc

など、上記はほんの一例ですが、上記以外にも、本当に沢山の大学付属中学校があります。

※大学名は中学校名から想像出来ると思うので載せていません。

また、大学付属中学校は、基本的にはエスカレーター式で大学まで行ける学校が多いですが、エスカレーター式ではない場合もあります。


大学付属中学校の人気の実態!


実際に大学付属中学校の人気の実態を見てみると、

例えば、「早稲田中学校」の場合、

[第1回入試]
・2016年:約2.8倍
・2017年:約2.9倍
・2018年:約3.0倍

[第2回入試]
・2016年:約3.4倍
・2017年:約3.8倍
・2018年:約3.9倍

となっており、第1回、第2回入試共に、ここ3年間の実質倍率が上がっていることが分かります。

また、千葉にある「東邦大学付属東邦中学校」の場合も同じように、

[前期入試]
・2016年:約2.0倍
・2017年:約2.1倍
・2018年:約2.1倍

[後期入試]
・2016年:約13.6倍
・2017年:約17.5倍
・2018年:約20.6倍

となっており、特に後期入試のここ3年間の実質倍率が上がっていることが分かります。

上記のことから、第一志望校としての大学付属中学校の人気もそうですが、特に併願校としての大学付属中学校の人気が高くなっています。


大学付属中学校が人気の理由!


前振りが長くなりましたが、以下、僕が考える大学付属中学校が人気の理由です。

中学受験において、大学付属中学校は、

・大学付属中学校に入学すると基本的にはエスカレーター式で大学まで行ける。
・早い段階で受験(中学受験)を1回すれば大学まで保証される。
・etc

などの理由で、もともと人気がありましたが、最近、特に輪をかけて人気が集まるようになりました。

その理由は、やはり、上記の理由にプラスして、

・2020年度から始まる大学入試改革!

の影響が大きいと考えています。

大学入試改革の概要としては、現在の「大学入試センター試験」から「大学入学共通テスト」に名前が変わり、これまでマークシート式だった問題が、国語と数学については記述式を導入、英語については2技能から民間の資格・検定試験を活用した4技能になるなどの大幅な改革が行われます。

この、大学入試改革を考えた場合、これから、どのような大学入試になるのかが分からないということを考えると、やはり、受験生の親としては、中学受験の段階から、大学付属の中学校に入学して、入学出来る(入学しやすい)大学を早い段階で確保しておきたいという思いが、大学付属中学校の人気に結びついているのかなと僕は考えています。

また、中学受験で色々と大変な中で、これから再度、大学受験で大変になるくらいなら、いっそのこと大学付属の中学校を受験した方がいいかな?という思いもあると思います。

※うちにはこの思いがありました...


最後に


今回、中学受験において大学付属中学校が人気の理由について、色々と述べましたが、やはり大学付属校には色んな魅力がありますよね!

うちも、麻布中学校を目指しながら、大学付属校である早稲田中学校の受験を考えた時期もありましたが、入試問題が合わずに、諦めました...

ということで、うちはこの後、普通に大学受験が待っています。

さて、どうなることやら...

記事カテゴリー中学受験


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