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ちょっと気になる学校「ドルトン東京学園中等部・高等部」とは?

こんばんは!
中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!
真夜中にご覧いただきありがとうございます!(この記事を読んだらもう寝ましょう!)
ちなみに、今日は12月8日で、2月1日の本番受験まで、あと55日です!
2019年4月から、東京に新たに「ドルトン東京学園中等部・高等部」という中高一貫校が開校しました。
まだ新しい学校ということもあり、ちょっと気になっている方も多いと思います。
ということで、今回は、「ドルトン東京学園中等部・高等部」について色々と調べてみたのでご紹介したいと思います。
※ちなみに、僕がこの学校の存在を知ったのは、以前(開校前)、「東京私立中学合同相談会に行こう!」という記事を書いていた時に、参加校を見ていたら知らない中学校が載っており、その時に初めて知りました。
また、この記事は、「ドルトン東京学園中等部・高等部」の開校前に書いた記事ですが、開校後(現在)にリライトしています。
以下、「ドルトン東京学園中等部・高等部」についてです。
「ドルトン東京学園中等部・高等部」は、東京都目黒区にあった「東京学園高等学校」が、2016年から高等学校の募集を一旦停止して、2019年4月から、中学校を新設し、男女共学の中高一貫校となりました。
もう少し簡単に言うと、男子校だった「東京学園高等学校」が、男女共学の中高一貫校に変更になったということです。
そのため、新たな中高一貫校が出来たと思われている方も多いと思いますが、新たに出来たというよりも、既にある高校が名前を変えて中高一貫校になったと言った方が正確かもしれません...
以下、「ドルトン東京学園中等部・高等部」についての基本的な情報です。
[学校名]
・ドルトン東京学園中等部・高等部
(ドルトンとうきょうがくえんちゅうとうぶ・こうとうぶ)
[開校年月]
・2019年4月
[住所]
・東京都調布市入間町二丁目28番20(地番)
※「東京学園高等学校」は東京都目黒区にありましたが、「ドルトン東京学園中等部・高等部」としては東京都調布市に移転しました。(すばらしく綺麗な校舎です!)
[最寄駅]
・小田急線「成城学園前駅」より小田急バス(約6分)
・京王線「つつじヶ丘駅」より小田急バス(約12分)
[学校種別]
・男女共学校
[制服]
・標準服あり
[URL]
・https://www.daltontokyo.ed.jp/
以下、「ドルトン東京学園中等部・高等部」の2019年度の募集要項の概要です。
[募集人員]
・2月1日:4科型・2科型、思考力型を合わせて30名
・2月1日:2科型で20名
・2月2日:4科型・2科型で25名
・2月2日:2科型、プラス型、英語型で合わせて15名
・2月4日:2科型で10名
※全部で100名
[試験日]
・2月1日(4科型・2科型)
・2月1日(思考力型)
・2月1日(2科型)
・2月2日(4科型・2科型)
・2月2日(2科型)
・2月2日(プラス型)
・2月2日(英語型)
・2月4日(2科型)
[入試科目]
▽4科型・2科型
・国語:50分/100点
・算数:50分/100点
・社会:30分/70点
・理科:30分/70点
※2科(国語、算数)でも判定を実施
▽2科型
・国語:50分/100点
・算数:50分/100点
▽思考力型
・筆記:50分/100点
・グループ面接(本人のみ):50分/100点
▽プラス型
・国語:50分/100点
・算数:50分/100点
・個別面接(本人のみ)5分~10分
▽英語型
・国語:50分/100点
・算数:50分/100点
・英語個別面接(本人のみ)5分~10分
[合格発表]
・基本的に試験日当日の夜からインターネットにより発表
※試験の種類が多いため、募集要項の詳細は「ドルトン東京学園中等部・高等部」の募集要項をご覧ください!
また、入試結果の詳細につきましても、「ドルトン東京学園中等部・高等部」のホームページをご覧ください。
「ドルトン東京学園中等部・高等部」の偏差値については、
[首都圏模試センター]
・男子:43~47
・女子:43~47
[四谷大塚(80偏差値)]
・男子:45
・女子:45
[日能研(予想R4)]
・男子:40~43
・女子:40~43
といった感じです。
以下、「ドルトン東京学園中等部・高等部」の教育方針(教育の特徴)です。
ドルトン東京学園中等部・高等部では、「自由」と「協働」の2つの原理に基づく「アサインメント(ASSIGNMENT)」、「ハウス(HOUSE)」、「ラボラトリー(LABORATORY)」を軸にした、ドルトンプランに基づく生徒中心の教育を行っています。
※詳細は「ドルトン東京学園中等部・高等部」のホームページやホームページで公開されているリーフレット(PDF)をご覧下さい。
また、ドルトンプラン教育って何?と思われる方もいると思いますが、下記のような書籍も多数あるため、興味がありましたら是非読んでみてください。
ようやく、僕が一番言いたいところまできました。
「ドルトン東京学園中等部・高等部」が開校した経緯は、2013年から大学受験の予備校、塾で有名な「河合塾」が、「東京学園高等学校」へ経営参加しており、「ドルトン東京学園中等部・高等部」は、「河合塾」が設立する中高一貫校とも言われています。
と言いますか、そもそも、「東京学園高等学校」の理事長であった河合弘登氏は、河合塾グループの理事長でもあります。
もちろん、ドルトン東京学園中等部・高等部の理事長・校長を務めております。
つまり、「河合塾」が運営する中高一貫校ということになります。
つまり(2回目)、大学受験に力を入れる学校となります。
つまり(3回目)、東大をはじめとする、超難関大学、難関大学への合格者を多数出す学校となります。(多分)
共学化や生徒募集を停止する学校もある中で、新たな中高一貫校が出来ること、正確には新たな中学校が出来ることは、最近では珍しいですね!
僕個人としては、やはり、「ドルトン東京学園中等部・高等部」としての今後の中学受験の偏差値や受験者数、合格者数、実質倍率などが気になります。
また、新しい学校、新しい校舎という点でも非常に興味があります。
※親としては、自分の子供を新しい学校に入れたいという気持ちもありますよね!
僕は、「ドルトン東京学園中等部・高等部」の営業ではありませんが、「ドルトン東京学園中等部・高等部」を今後ともよろしくお願いします!
中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!
真夜中にご覧いただきありがとうございます!(この記事を読んだらもう寝ましょう!)
ちなみに、今日は12月8日で、2月1日の本番受験まで、あと55日です!
はじめに
2019年4月から、東京に新たに「ドルトン東京学園中等部・高等部」という中高一貫校が開校しました。
まだ新しい学校ということもあり、ちょっと気になっている方も多いと思います。
ということで、今回は、「ドルトン東京学園中等部・高等部」について色々と調べてみたのでご紹介したいと思います。
※ちなみに、僕がこの学校の存在を知ったのは、以前(開校前)、「東京私立中学合同相談会に行こう!」という記事を書いていた時に、参加校を見ていたら知らない中学校が載っており、その時に初めて知りました。
また、この記事は、「ドルトン東京学園中等部・高等部」の開校前に書いた記事ですが、開校後(現在)にリライトしています。
「ドルトン東京学園中等部・高等部」とは?
以下、「ドルトン東京学園中等部・高等部」についてです。
「ドルトン東京学園中等部・高等部」は、東京都目黒区にあった「東京学園高等学校」が、2016年から高等学校の募集を一旦停止して、2019年4月から、中学校を新設し、男女共学の中高一貫校となりました。
もう少し簡単に言うと、男子校だった「東京学園高等学校」が、男女共学の中高一貫校に変更になったということです。
そのため、新たな中高一貫校が出来たと思われている方も多いと思いますが、新たに出来たというよりも、既にある高校が名前を変えて中高一貫校になったと言った方が正確かもしれません...
基本情報
以下、「ドルトン東京学園中等部・高等部」についての基本的な情報です。
[学校名]
・ドルトン東京学園中等部・高等部
(ドルトンとうきょうがくえんちゅうとうぶ・こうとうぶ)
[開校年月]
・2019年4月
[住所]
・東京都調布市入間町二丁目28番20(地番)
※「東京学園高等学校」は東京都目黒区にありましたが、「ドルトン東京学園中等部・高等部」としては東京都調布市に移転しました。(すばらしく綺麗な校舎です!)
[最寄駅]
・小田急線「成城学園前駅」より小田急バス(約6分)
・京王線「つつじヶ丘駅」より小田急バス(約12分)
[学校種別]
・男女共学校
[制服]
・標準服あり
[URL]
・https://www.daltontokyo.ed.jp/
2019年度の募集要項
以下、「ドルトン東京学園中等部・高等部」の2019年度の募集要項の概要です。
[募集人員]
・2月1日:4科型・2科型、思考力型を合わせて30名
・2月1日:2科型で20名
・2月2日:4科型・2科型で25名
・2月2日:2科型、プラス型、英語型で合わせて15名
・2月4日:2科型で10名
※全部で100名
[試験日]
・2月1日(4科型・2科型)
・2月1日(思考力型)
・2月1日(2科型)
・2月2日(4科型・2科型)
・2月2日(2科型)
・2月2日(プラス型)
・2月2日(英語型)
・2月4日(2科型)
[入試科目]
▽4科型・2科型
・国語:50分/100点
・算数:50分/100点
・社会:30分/70点
・理科:30分/70点
※2科(国語、算数)でも判定を実施
▽2科型
・国語:50分/100点
・算数:50分/100点
▽思考力型
・筆記:50分/100点
・グループ面接(本人のみ):50分/100点
▽プラス型
・国語:50分/100点
・算数:50分/100点
・個別面接(本人のみ)5分~10分
▽英語型
・国語:50分/100点
・算数:50分/100点
・英語個別面接(本人のみ)5分~10分
[合格発表]
・基本的に試験日当日の夜からインターネットにより発表
※試験の種類が多いため、募集要項の詳細は「ドルトン東京学園中等部・高等部」の募集要項をご覧ください!
また、入試結果の詳細につきましても、「ドルトン東京学園中等部・高等部」のホームページをご覧ください。
偏差値
「ドルトン東京学園中等部・高等部」の偏差値については、
[首都圏模試センター]
・男子:43~47
・女子:43~47
[四谷大塚(80偏差値)]
・男子:45
・女子:45
[日能研(予想R4)]
・男子:40~43
・女子:40~43
といった感じです。
教育方針(教育の特徴)
以下、「ドルトン東京学園中等部・高等部」の教育方針(教育の特徴)です。
ドルトン東京学園中等部・高等部では、「自由」と「協働」の2つの原理に基づく「アサインメント(ASSIGNMENT)」、「ハウス(HOUSE)」、「ラボラトリー(LABORATORY)」を軸にした、ドルトンプランに基づく生徒中心の教育を行っています。
※詳細は「ドルトン東京学園中等部・高等部」のホームページやホームページで公開されているリーフレット(PDF)をご覧下さい。
また、ドルトンプラン教育って何?と思われる方もいると思いますが、下記のような書籍も多数あるため、興味がありましたら是非読んでみてください。
「河合塾」との関係
ようやく、僕が一番言いたいところまできました。
「ドルトン東京学園中等部・高等部」が開校した経緯は、2013年から大学受験の予備校、塾で有名な「河合塾」が、「東京学園高等学校」へ経営参加しており、「ドルトン東京学園中等部・高等部」は、「河合塾」が設立する中高一貫校とも言われています。
と言いますか、そもそも、「東京学園高等学校」の理事長であった河合弘登氏は、河合塾グループの理事長でもあります。
もちろん、ドルトン東京学園中等部・高等部の理事長・校長を務めております。
つまり、「河合塾」が運営する中高一貫校ということになります。
つまり(2回目)、大学受験に力を入れる学校となります。
つまり(3回目)、東大をはじめとする、超難関大学、難関大学への合格者を多数出す学校となります。(多分)
最後に
共学化や生徒募集を停止する学校もある中で、新たな中高一貫校が出来ること、正確には新たな中学校が出来ることは、最近では珍しいですね!
僕個人としては、やはり、「ドルトン東京学園中等部・高等部」としての今後の中学受験の偏差値や受験者数、合格者数、実質倍率などが気になります。
また、新しい学校、新しい校舎という点でも非常に興味があります。
※親としては、自分の子供を新しい学校に入れたいという気持ちもありますよね!
僕は、「ドルトン東京学園中等部・高等部」の営業ではありませんが、「ドルトン東京学園中等部・高等部」を今後ともよろしくお願いします!
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中学受験において算数の計算ミスをなくす方法!
突然ですが、中学受験において、算数のちょっとした計算ミスは命取りです。特に、解き方が分かっている問題で、解いている途中で計算ミスをしてしまうことは合不合に大きく関わってきます。ということで、今回は、中学受験において算数の計算ミスをなくす方法について、うちの経験も踏まえて色々と述べたいと思います。 中学受験 NEW18,045view
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中学受験において過去問を解かないで受験することはアリか?
中学受験において、受験校の過去問を解かないで受験する方は、基本的にはいないと思います。しかし、まれにそのような方もいます。そう、うちの息子が受験した「渋幕」がまさにそうでした。そこで、今回は、中学受験において過去問を解かないで受験することはアリか?について、うちの経験を踏まえて色々と述べたいと思います。 中学受験 NEW1,578view
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中学受験において12月にやるべきこと!
いよいよ12月に入り、本番受験が近づいてきており、本番受験に向けた受験勉強は真っ只中だと思います。また、12月は、受験生はもちろんのこと、親にもやるべきことが多々あります。ということで、今回は、中学受験において12月にやるべきことについて、受験生と親の観点から色々と述べたいと思います。 中学受験 19,073view
いよいよ12月に入り、本番受験が近づいてきており、本番受験に向けた受験勉強は真っ只中だと思います。また、12月は、受験生はもちろんのこと、親にもやるべきことが多々あります。ということで、今回は、中学受験において12月にやるべきことについて、受験生と親の観点から色々と述べたいと思います。 中学受験 19,073view
中学受験における出願スケジュールを管理しよう!
そろそろ、中学受験における出願を考えなければならない時期になりました。もちろん、第一志望校や併願校がまだ決まっていない方もいると思いますが、実際に出願するかは別にして、受験を少しでも考えている学校の出願方法や出願時期などは、事前に把握しておき、自分で出願スケジュールを管理しておく必要があります。 中学受験 21,047view
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中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点!
中学受験において、そろそろ第一志望校や併願校にターゲットを絞った受験勉強をする時期に突入していますが、僕の考えや経験では、第一志望校と併願校の勉強において、いくつか注意した方が良いのでは?という点があります。ということで、今回は中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点について、色々と述べたいと思います。 中学受験 15,890view
中学受験において、そろそろ第一志望校や併願校にターゲットを絞った受験勉強をする時期に突入していますが、僕の考えや経験では、第一志望校と併願校の勉強において、いくつか注意した方が良いのでは?という点があります。ということで、今回は中学受験における第一志望校と併願校の勉強法の注意点について、色々と述べたいと思います。 中学受験 15,890view
中学受験における自宅での効率的な勉強法!
中学受験においては、もう、秋冬の追い込みの時期に入り、本格的に受験勉強に取り組んでいると思いますが、限られた時間の中で、思った以上に勉強がはかどらずに悩んでいる方も多いと思います。そこで、今回は、この追い込みの時期だからこその「中学受験における自宅での効率的な勉強法!」をご紹介したいと思います。 中学受験 18,169view
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中学受験において第一志望校の過去問は何年分解くべきか?
中学受験において、受験生であれば誰もが受験校の過去問を解きます。特に、第一志望校の過去問については、重点的に解いて理解することが合格への一歩です。そこで気になるのは、過去問は何年分くらい解くべきか?ということです。ということで、今回は、第一志望校の過去問は何年分解くべきか?について、色々と述べたいと思います。 中学受験 17,037view
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中学受験でやった過去問の自己採点結果は全て不合格!
中学受験において、本格的に過去問を解く時期に入っており、既に受験を考えている中学校の過去問を解いて自己採点をしている方も多くいると思います。特に、この時期は、過去問を解いても「合格点に達しない!」という方も多いと思います。ということで、今回は、うちが中学受験でやった過去問の自己採点結果について色々と述べたいと思います。 中学受験 17,702view
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中学受験における出願の種類・パターンについて!
中学受験においては、1月10日の栄東などの埼玉受験を皮切りに、年が明けてから直ぐに、首都圏では本番受験がスタートします。そして、子供の受験勉強とは別に、本番受験に向けて親がやらなければならないことがあります。そう、それは「出願」です。ということで、今回は、主に出願の種類・パターンについて色々と述べたいと思います。 中学受験 12,542view
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中学受験における併願校の選び方!
中学受験において、受験校を決める際に、一番悩むのは、第一志望校ではなく、併願校だと思います。うちも、受験校を決める際に、色んな基準や観点から一番悩んだのは併願校でした。※うちも出願ギリギリまで悩んでいました...といことで、今回は、中学受験における併願校の選び方のついて、色々と述べたいと思います。 中学受験 14,640view
中学受験において、受験校を決める際に、一番悩むのは、第一志望校ではなく、併願校だと思います。うちも、受験校を決める際に、色んな基準や観点から一番悩んだのは併願校でした。※うちも出願ギリギリまで悩んでいました...といことで、今回は、中学受験における併願校の選び方のついて、色々と述べたいと思います。 中学受験 14,640view
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