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学校連絡網システム「フェアキャスト(FairCast)」とは?

学校連絡網システム「フェアキャスト(FairCast)」とは?
こんにちは!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

お昼の貴重な時間にご覧いただきありがとうございます!

今日は、4月19日(月)です。

2月1日の本番受験まで、あと288日です!


はじめに


フェアキャスト(FairCast)という学校連絡網システムを既に知っている方や、既に使っているという方も多いと思いますが、知らない方や、初めて使うという方も毎年います。

そこで、今回は、フェアキャスト利用者でもある僕が、フェアキャスト(FairCast)について、色々と説明したいと思います。

※新入学などで初めてフェアキャスト(FairCast)を使う方向けの記事です!既にフェアキャストユーザーの方は読まなくても全然大丈夫です。


学校連絡網システム「フェアキャスト(FairCast)」とは?


以下、フェアキャスト(FairCast)についてです。


フェアキャスト(FairCast)とは?


フェアキャスト(FairCast)とは、簡単に言うと、学校連絡網システムで、株式会社NTTデータが学校向けに提供しているサービスです。

学校の連絡網と言うと、昔はクラス単位に電話連絡網があり、自分の担当の人から学校からの連絡事項の電話がかかってきて、自分も担当の人に電話をするというのが一般的でした。

フェアキャスト(FairCast)は、学校からの連絡事項を事前に登録されたメールアドレス、電話番号/FAX番号に対して一斉に配信、伝達できるサービスとなっており、従来の電話連絡網よりタイムラグなくかつ多数の人に連絡事項を伝達できるという点が大きなメリットです。


導入している学校!


フェアキャスト(FairCast)を導入する学校は年々増えており、フェアキャスト(FairCast)のホームページからも導入している一部の学校を見ることができます。

例えば、うちの息子が通っている麻布中学校・高等学校はもちろんのこと、全国の多くの学校がフェアキャスト(FairCast)を導入しています。

というか、私立中学校・高等学校のほとんどの学校で導入していると言っても過言ではないと思います。

ちなみに、フェアキャスト(FairCast)のホームページには、学校への導入事例として、麻布中学校・高等学校、北海道教育大学附属函館中学校が掲載されています。

※ここでは、導入事例として麻布が掲載されているということを言いたいだけです...


学校以外への導入も!


先で、フェアキャスト(FairCast)を導入している学校について説明していますが、学校以外への導入も多くされています。

例えば、保育園、幼稚園、塾などです。

実際、うちの息子が通っている塾である「鉄緑会」にも導入されています。

そういう意味では、うちは、息子が通っている学校「麻布」と、通っている塾「鉄緑会」の2つともフェアキャスト(FairCast)ということになります。

そういう意味では、うちに限った話では導入率100%です。

[追記]
「鉄緑会」では、2020年4月からのマイページ化に伴いフェアキャスト(FairCast)は終了とのことです。


どんなときに連絡が来るのか?


次に、フェアキャスト(FairCast)から、どんなときに連絡が来るのか?ということについてです。

もちろん、フェアキャスト(FairCast)を導入している学校や塾などの利用用途によっても違いはあると思いますが、これまでの経験上、うちに連絡が来たことがあるのは、大体、


麻布の場合
・台風などにより学校が休校もしくは授業開始を遅らせるとき
→ 台風による交通機関の乱れにより指示があるまで自宅待機の連絡なども含みます。

・保護者向けに重要な文書を配布したとき
→ 重要な文書を生徒に渡している場合など、保護者にも連絡が来ます。


鉄緑会の場合
・春期講習、夏期講習、冬期講習の申し込み締切期限のお知らせ
→ 申し込み期限が近づくと通常連絡として連絡が来ます。(意外に申し込み期限は忘れがちなので助かります...)

・台風などにより休講になるとき
→ 鉄緑会が休講になることは滅多にないですが、これまで数回あります。

などです。

そして、最近では、麻布、鉄緑会とも新型コロナウイルスの影響で、それぞれ、休校と休講の連絡がフェアキャスト(FairCast)で来ています。

いずれにせよ、主に、緊急の連絡事項がある場合にフェアキャスト(FairCast)から連絡が来ます。


フェアキャスト(FairCast)からの連絡方法!


次に、フェアキャスト(FairCast)から、どのような方法で連絡が来るのか?についてです。

フェアキャスト(FairCast)からの連絡は、うちの場合は、基本的にはメールと電話(自動音声)の2つの方法で連絡が来ていますが、全部で4つの方法がある模様です。


メールによる連絡!
フェアキャスト(FairCast)からのメールには、通常のメールと同じように、学校や塾からの連絡事項が記載されています。

ちなみに、フェアキャスト(FairCast)からのメールアドレスは、

info@ks.faircast.jp

となっています。

くれぐれも受信拒否などしないようにしましょう!


電話(自動音声)による連絡!
フェアキャスト(FairCast)からの電話もメールと同じように、学校や塾からの連絡事項が自動音声で来ます。

ちなみに、電話連絡の場合のフェアキャスト(FairCast)からの送信元電話番号は、

・0422-24-6701
・0422-24-6702

の2つがあります。

上記の電話番号から初めて電話がかかってきたときに、電話に出られずに着信履歴を見て、誰っ?と思ったことがある方や、上記の電話番号をネットで調べたことがある方も多いと思います。

僕も最初にフェアキャスト(FairCast)から電話が来たときは、知らない電話番号だったので出ませんでしたが、留守電にメッセージが入っており、初めてフェアキャスト(FairCast)だと知りました。

それ以降は、アドレス帳に上記の電話番号を「FairCast」と登録しています。


FAXによる連絡!
うちは使っていませんが、FAXでも連絡事項の受信が可能です。


LINEによる連絡!
うちは使っていませんが、最近ではLINEにメッセージが届くようにもできるようになった模様です。


[ご参考]
2020年7月下旬に性能向上およびセキュリティ強化のため以下の対応を行う予定の模様です。

・送信元電話番号/FAX番号の変更
・TLS1.0およびTLS1.1の無効化

※麻布からは、このお知らせがフェアキャスト(FairCast)で既に来ています。

ちなみにIT技術者でもある僕が、簡単に補足しておくと、TLSとは「Transport Layer Security」の略で、メッセージを通信するためのプロトコル(暗号化の伝送手順)で、TLS1.0およびTLS1.1という古いバージョンに脆弱性があるということもあり、世界的に無効化するという流れになっています。

そのため、セキュリティ強化と言いながら何で無効化してしまうの?と思う方はいないと思いますが、正しい対応です。


最後に


今回、フェアキャスト(FairCast)について、色々と説明しましたが、フェアキャスト(FairCast)からの連絡って、頻繁ではなく、いつも忘れた頃に来ると感じるのは僕だけでしょうか?

いずれにせよ、フェアキャスト(FairCast)とは、今回、説明した感じのサービスです。

記事カテゴリー中高生活鉄緑会


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