中学受験ブログ「受験ラッシュ!」は、御三家である「麻布」、「渋幕」など、受験校全てに合格(全勝)した実績がある中学受験に関するブログです!これから中学受験に挑戦する方々に経験した内容や役立つ情報をご提供します!
24,171view

中学受験において麻布が実質倍率(受験者数)を公表しない理由!

中学受験において麻布が実質倍率(受験者数)を公表しない理由!
おはようございます!

中学受験ブログ「受験ラッシュ!」の僕です!

朝早くからご覧いただきありがとうございます!

今日は、10月26日(火)です。

2月1日の本番受験まで、あと98日です!


はじめに


中学受験において、2019年度の受験も終わり、各学校では入学者数も確定し、実質倍率も確定していると思いますが、麻布は受験者数を公表していないため、公式な実質倍率が不明な状況です。(あくまでも公式にです)

そこで、今回は、実質倍率を求めるための元ネタである受験者数を、麻布が公表しない理由を、僕の勝手な憶測で述べたいと思います。

※いつものように、昨年の記事を今年(2019年度)用にリライトしています!


中学受験における麻布の実質倍率(受験者数)が不明!


昨年(2018年度入試)もそうでしたが、麻布が公表している2019年度の入試結果の数値情報は、

[2019年度 入試結果]
・募集人員:300人
・出願者数:1,037人
・合格者数:376人
・最高点:145点
・最低点:100点

ちなみに、昨年、公表しているのは、

[2018年度 入試結果]
・募集人員:300人
・出願者数:933人
・合格者数:378人
・最高点:144点
・最低点:106点

となっており、志願倍率(1,037÷300人=約3.5倍)は知ることができますが、実際に受験した受験者数が公表されていないため、実質倍率が公式には分からないという状況です。

これまで、他の学校と同じように、麻布の実質倍率(受験者数)も知ることは出来ていましたが、2018年度入試からは不明な状況です。

ちなみに、麻布以外のほとんどの主要な学校は、合格発表後に受験者数、合格者数を公表しているため、実質倍率を知ることが出来ています。

そこで、僕が勝手に考える麻布が実質倍率の元ネタである受験者数を公表しない理由は、大きくは以下の6つです。


出願者全員が受験した?


これは非常に考えにくいですが、出願者全員(1,037人)が受験した、つまり、出願者数(1,037人)=受験者数(1,037人)ということも考えられます。

そのため、志願倍率(約3.5倍)=実質倍率(約3.5倍)のため、あえて実質倍率や受験者数を公表していないということも考えられます。

でも、やっぱり出願者全員が受験したとは考えにくいです...


受験者数が極端に減った?


先に述べた、出願者全員が受験した?とは全く逆で、2019年度は、出願者数が久しぶりに1,000人を超えたにもかかわらず、実際に受験した人が極端に減った、つまり、受験者数が極端に減ったといことも考えられます。

これが何を意味しているかと言うと、麻布人気が薄れてきていることがバレないようにするために、実質倍率や受験者数を公表していないということも考えられます。

でも、麻布だけ実質倍率や受験者数を公表しない方が、逆に目立ってしまうため、これも考えにくいです...


受験者数を把握していない?


実は、2018年度入試から受験者数を数えていない、つまり、受験者数を把握していないということも考えられます。

でも、麻布の事務局が実際に受験した受験者数を把握していないということはないため、これも考えにくいです...


ホームページへの記載漏れ?


麻布の事務局が受験者数を把握していないといことはないと思われるため、実質倍率や受験者数の単なるホームページへの記載漏れということも考えられます。

ただ、2019年度入試に向けて、麻布のホームページがリニューアルされており、記載漏れということも考えにくいです...


路線変更?


麻布は、御三家の中でも少しベールに包まれた印象がありますが、輪をかけて、実質倍率や受験者数を公表しないで、今後もベールに包まれた学校で売っていくという路線変更ではなく、路線拡大のために公表しないということも考えられます。

でも、自分で書いておいて恐縮ですが、これも考えにくいです...


麻布だから公表しない!


色々と麻布が受験者数を公表しない理由を述べましたが、これが、僕の結論です。

先日、麻布の実質倍率や受験者数が未だに公表していないと家内と息子に話したら、返ってきた二人の答えは、

「だって麻布だもん!」

の一言でした。

なるほど、と僕は納得してしまいました。

ということで、麻布が実質倍率や受験者数を公表しない理由は、僕の中では、

「麻布だから公表していない!」

ということで落ち着きました。


ご参考!


ちなみに、麻布は受験者数を公表していませんが、各塾が公開している入試結果情報には、受験者数が公開されており、受験者数、実質倍率は以下となります。

[実質倍率]
年度
受験者数
合格者数
実質倍率
2019
998
376
2.7
2018
917
378
2.4
2017
947
382
2.5
2016
894
390
2.3
2015
895
387
2.3

※実質倍率は小数第二位を四捨五入しています。

またまた、ちなみにですが、色んな学校の入試結果が出るのは、「四谷大塚の入試センター」が一番早いです!(さすが大手!)


最後に


んー、いくら考えても麻布が受験者数を公表しない理由が分かりませんなー。

まっ、実質倍率や受験者数を公表するかしないかは学校の方針やポリシーのため、文句を言うつもりは全くありませんが、受験者数でも、実質倍率でもどちらでも良いので、公表して欲しいです。

これは、僕だけではなく、塾の関係者の方々も思っていると思います。

ちなみに、僕が麻布の受験者数や実質倍率を知りたい理由は、「中学受験における御三家の実質倍率を比較してみました!」のような過去記事を早く更新したいという、ただそれだけの理由です...

記事カテゴリー中学受験


読解力向上、時事問題対策に!


最後の最後にすみません!

ちょっとだけ宣伝させてください!

読売KODOMO新聞

は、週刊での発刊ということもあり、小学生でも無理なく読むことができ、

日々の生活における

読解力の向上!(国語、理科、社会)
時事問題対策!(社会)

に最適です。

image

また、

中学受験シーズン」には、受験業界大手の

四谷大塚」が監修で、毎週特集ページで教科ごとのポイントを重点的に解説しており、

実際の入試問題」を使ってわかりやすく解説するページなどもあります!

そして、何と!

月額550円(税込)!

とっ

コンビニ弁当1つくらいの良心的な価格です!

興味がある方はぜひ!

- 詳しくはこちら -

ちなみに、

うちも息子が受験のとき購読していました!

[ご参考]

また、

間もなく!

主要な塾から

2022年度中学入試に向けた時事問題テキスト!

が発刊されます!(ただいま予約受付中!)


ちなみに、上の2つ(SAPIX、栄光)はうちも使っていました!

こちらも、よろしければぜひ!